日本の司令塔、鎌田 photo/Getty Images
オランダ戦でも圧巻のパフォーマンス
日本代表はFIFAワールドカップ2026のグループF第1節と対戦。2度に渡ってリードを許されたが、中村敬斗と鎌田大地のゴールで追いつき、2-2で引き分けた。
グループステージ最大の敵であるオランダに2回も追いつき、勝ち点1を手にできたことは大きかったなか、この試合でも素晴らしい活躍を見せたのが佐野海舟と共にボランチでスタメンフル出場を果たした鎌田大地だ。
最後のテストマッチである5月末のアイスランド戦は所属先のクリスタル・パレスがECL決勝に進んでいたため、不参加となったが、オランダ戦で鎌田は再び今の日本代表に欠かせない存在であることを示した。
中盤を支配した鎌田はこの試合、チーム最多となる73タッチを記録しており、パスは59本中48本を成功(パス成功率81%)させた。さらにキーパス1本、ロングパスは6本中3本成功させている。
スイッチを入れるパスだけではなく、下がってきてチームを落ち着かせる時間を作るなど、日本のリズムを作った鎌田。伊『calciomercato.com』は中村(10点満点中7点)に次ぐ6.5点を鎌田につけており、「日本の頭脳、すべてのボールは彼の足元を通る」と評している。
他にも鈴木彩艶、小川航基、伊東純也といった選手らにも6.5点をつけているものの、同メディアが表現しているように鎌田は森保ジャパンの司令塔で、今最も最も替えの利かない選手と言えるだろう。(データは『SofaScore』より)

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