まるでマケレレの守備とモドリッチのテクニックをMIXさせた夢...の画像はこちら >>

モロッコ代表の中盤に入ったブアディ photo/Getty Images

元オランダ代表選手もビックリ

ここまでの2026W杯グループステージ第1節で世界を最も驚かせた若手は、モロッコ代表の中盤に入っていた18歳のMFアイユーブ・ブアディだろうか。

ブアディは仏1部のリールで主力としてプレイしている選手だが、このW杯までプレイを見たことがないという人もいただろう。世代別代表ではフランスを選択していたが、W杯直前の5月にモロッコ代表を選択。そこでいきなり主力の座を掴んだ。

オランダ『Het Oranje Cafe』によると、元オランダ代表選手のハリド・ブラルーズ氏はそのクオリティにビックリしたと語る。

「彼のプレイをあまり見たことがなかった。彼がモロッコ代表を選択した時にそれを嘆いているフランスの人たちがいて、『なぜそんなに失望しているんだろう?』と思っていたんだ。それからプレイを見てみたが、この若者は本当に素晴らしいね。トップクラブの多くが狙っていて、高額のオファーが届くのも時間の問題だろう」

「ボール奪取力、読みの鋭さ、守備は全盛期のクロード・マケレレのようだ。そしてポジショニング、ボールコントロールの落ち着きぶりは、モドリッチを彷彿とさせる」

マケレレとモドリッチの融合とは夢のようなMFだが、ブアディはどのようなMFへと育っていくのか。ブラジル戦で一気に知名度を高めることになった。


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