まだカンテが控えているフランス代表の恐ろしさ ジルーが絶賛す...の画像はこちら >>

今大会もフランス代表に招集されたカンテ photo/Getty Images

チュアメニ、ラビオとは異なるオプションに

2026W杯グループIの初戦でセネガル代表と対戦したフランス代表は、きっちりと3-1で勝利。優勝候補の一角として理想のスタートを切った。



このゲームではオーレリアン・チュアメニとアドリエン・ラビオがボランチでコンビを組んだが、フランスの中盤にはまだベテランのエンゴロ・カンテが控えている。

このゲームではカンテに出番がなかったが、監督ディディエ・デシャンからの信頼は厚い。英『BBC』にて、2018W杯優勝メンバーのオリヴィエ・ジルーは今でもカンテが代表に欠かせない選手だとその能力を絶賛する。

「W杯優勝から8年が経ったが、今も彼はレ・ブルーに欠かせない選手だ。W杯をたった2人のMFだけで戦うことはできない。攻守のバランスが重要であり、エンゴロは所属するどのチームでも必ずそのバランスをもたらしてくれる。先発出場でなくても彼は不満をこぼさないだろうし、どの試合でもチームに貢献してくれるはずだ」

「彼と一緒にプレイしていた時、僕はよく『12人でプレイしているみたい』と言っていた。彼が2つの役割をこなせるからだ。その点は今も変わっていない。彼のエネルギーは驚異的で、それはチームに伝播する。彼の走り回る姿を見ると、どんなに疲れていても自分も同じように走れるような力が湧いてくる。彼は今大会も非常に重要な存在となる。
リードを守り切ったりするシチュエーションでは尚更ね」

あの陣容に加えてカンテまで控えているのがフランスの恐ろしいところで、35歳になった今も評価は高い。カンテが中盤に加わることでボールの回収力はさらに上がるはずで、チュアメニやラビオとは異なるエネルギーをもたらしてくれるだろう。

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