W杯で生まれたサッカーと野球の交流 MLB・レンジャーズが語...の画像はこちら >>

スコットランド代表のサポーターがレッドソックスVSレンジャーズの応援に photo/Getty Images

レンジャーズの監督は今度は自分が欧州へサッカーを見に行きたいと語る

2026W杯が開催されているアメリカ・カナダ・メキシコには各国から多くのサッカーファンが訪れているが、現地との交流はサッカーだけに留まらない。

スコットランドのサポーターは、今週15日にボストンのフェンウェイ・パークで行われたMLBのレッドソックスVSレンジャーズに5000人も参戦。スコットランド流の大応援で野球に歓声を送っていた。

MLBとは異なる応援の文化であり、英『Daily Star』によればその声量にはレンジャーズのブランドン・ニモ選手も「これまでプレイしたレギュラーシーズンの中で最もクールな試合の1つだった。最高だったよ」と振り返る。

また同じレンジャーズのワイアット・ラングフォードは「今までで一番楽しい試合だったと多くの仲間が言っていた。もちろん僕も含めてね。最高だったよ。まだプレイオフの経験は無いけど、多くの選手がプレイオフに近い雰囲気だと言っていた」と語る。

スコットランドの熱狂的サポーターの存在を知っている人もいたようで、レンジャーズのスキップ・シューマッカー監督は今度スコットランドで現地観戦したいと語る。

「いつか子供たちと一緒に欧州の試合を観戦するのが夢なんだ。今回の雰囲気はそれに限りなく近いものだったと思う。中には、初めての野球観戦だったという人もいた。おかげで新しい野球ファンが増えたと思うし、それが野球の醍醐味だよね。本当に素晴らしい経験だったし、ゲームに勝てたのも良かった。勝ったから、思い出話として話しやすくなったからね」

こうした現地での交流もW杯のような大型イベントの魅力であり、レンジャーズの選手からは好評だったようだ。




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