ノルウェー代表は試合後にバイキング・ロウを披露 photo/Getty Images
ノルウェー代表はセネガル代表に3-2で勝利
ノルウェー代表がセネガル代表との激闘を制した後、サポーターとともに披露した伝統的な“バイキング・ロウ”が大きな話題となっている。
グループリーグ第2節でセネガルを3-2で下したノルウェーは、試合後にニュージャージーのメットライフ・スタジアムで勝利セレモニーを実施。選手やスタッフがピッチ上に座り込み、スタンドを埋めた大勢のサポーターと向かい合った。『THE Sun』が報じている。
主将のアーセナル所属のMFマルティン・ウーデゴーがドラムを叩くと、選手たちは一斉にオールを漕ぐ動作を開始。ドラムのテンポが上がるにつれて動きも激しくなり、最後は選手とファンが一体となって大歓声を上げた。
その中心にいたのはマンチェスター・シティ所属のFWアーリング・ハーランドだ。満面の笑みを浮かべながらセレモニーを楽しんだエースは、この試合でも2ゴールを記録。チームの決勝トーナメント進出に大きく貢献した。
試合では途中出場のトリノ所属のDFマルクス・ペデルセンが先制点を挙げると、ウーデゴーのスルーパスからハーランドが追加点。セネガル代表はクリスタル・パレス所属のFWイスマイラ・サールの得点で追い上げを見せたが、ハーランドが豪快なボレーシュートをバーに当てながら押し込み再びリードを広げた。
後半アディショナルタイムにはサールが再びゴールを決めて1点差に迫ったものの、最後の決定機を生かせず試合終了。ノルウェーが3-2で逃げ切った。
ハーランドは今大会2試合で4ゴールを記録しており、ノルウェー代表をグループリーグ突破へ導く活躍を続けている。
この熱狂的な試合を見たノルウェー代表サポーターが、ニューヨーク市内ではタイムズスクエアをはじめ各地で“バイキング・ロウ”を披露したこともSNSを中心に大きく話題になっている。チームの躍進とともに独特の応援文化も今大会を彩るパフォーマンスとして今後も大きく注目されそうだ。
圧巻の「バイキング・ロー」
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 23, 2026
決勝トーナメント進出をサポーターと祝う
漕ぎ出したバイキング船は止まらない──
#FIFAワールドカップ グループI
ノルウェー×セネガル
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