得失点差は−8 日本戦でも4失点と崩壊したチュニジア代表は“...の画像はこちら >>

2連敗に絶望するチュニジアの選手たち photo/Getty Images

最終節のオランダ戦も厳しい戦いになると予想される

2026W杯グループFの初戦でスウェーデン代表に1-5で敗れ、まさかの監督交代に出たチュニジア代表。しかしエルヴェ・ルナールの招聘も成功には繋がらず、第2節の日本代表戦は0-4で敗れた。

監督交代の効果は全く無かったと言える。

この結果から、『ESPN』は今大会のチュニジアがアフリカ勢としてW杯史上最悪のチームになる可能性があると伝えている。

ここまでチュニジアは2連敗で、得失点差は−8。グループ最終節ではオランダ代表と対戦することになり、オランダは第2節のスウェーデン戦に5-1で勝利するなど攻撃陣が元気だ。今のチュニジアがオランダの攻撃を受け止めるのは難しいだろう。

同メディアは、最悪の場合は1974年大会のザイール共和国代表(コンゴ民主共和国の旧国名)を上回るアフリカ勢ワーストチームになるかもしれないと伝えている。

当時のザイールはグループ3戦全敗、得失点差は−14だった。チュニジアはグループ最終節でオランダと対戦するが、さらなる大敗も十分に考えられる。連敗でモチベーションは低下しているはずで、ルナールもこのオランダ戦を最後に辞任する見通しとされる。

同メディアはチュニジアがFIFAランク44位で大会に臨んできたことを考えると、あまりに酷い結果と批判している。当初グループFは混戦模様と予想されていたが、チュニジアの崩壊で予想外の展開となっている。

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