メッシのPKの蹴り方は精度が落ちる? オーストリア戦での失敗...の画像はこちら >>

オーストリア戦でPK失敗があったメッシ photo/Getty Images

オーストリア戦では枠外へ外してしまった

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは2026W杯グループステージ第2節のオーストリア戦で2ゴールを記録したが、前半にあったPKのチャンスは外してしまった。その後の2ゴールでチームを勝利に導いたのだから問題なしとも言えるが、もったいないPK失敗だったのは確かだ。



なぜあのPKは枠の外へ外れたのか。『The Athletic』にてPK専門家のゲイル・ジョルデット氏はGKの動きを見ながら蹴るメッシのスタイルでは精度が落ちると語る。

「GKの動きを見ながら蹴るため、ボールから目が外れてしまい、必然的に精度が落ちる。推測だが、あの場面でメッシは相手GKが自分の蹴ろうとしているコースへ動いてくるのが見えたため、より際どいコースへ蹴ろうとして枠を外したのだろう」

メッシがキャリアの中で外したPKはこれで33本目となり、スペシャリストとまでは言えないか。英『GIVE ME SPORT』は強烈なキックを選択することが多いクリスティアーノ・ロナウドやハリー・ケインといった選手に比べると、メッシのスタイルでは失敗するリスクが高いと分析している。


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