[W杯マッチ67]ケインの大会3得点目も飛び出しイングランド...の画像はこちら >>

大会3得点目を決めたケイン Photo/Getty Images

パナマは12本のシュートを放ったが

MATCH67 グループL第3戦

2026年6月28日 6:00キックオフ(会場:ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアム)

パナマ 0-2 イングランド


グループL第3節、すでに敗退が決まっているパナマと、グループ首位のイングランドの試合が行われた。

首位とはいえガーナと勝ち点が並び、首位通過のためには確実に勝ち点3を取りたいイングランドは、負傷の影響もありスタメンを数人変更して臨む。サカやラッシュフォードが今大会初めてスタメンに名を連ねた。

8分にはラッシュフォードがカットインからゴール左隅を狙うきわどいシュート。しかしパナマも粘り強い守備から、ボールを奪えば素早くゴールを目指す。ハイドレーションブレイク明けには、ホセ・ロドリゲスに決定機も訪れる。

しかし両チームともチャンスに乏しく、前半は0-0の折り返しに。同時刻の試合でクロアチアがガーナに対しリードしていたため、イングランドは得点を挙げることが必要となる。

52分にはラッシュフォードがケインを狙ったボールを入れ、これがクリアミスでゴールに飛び込みかけるが、ギリギリでクロスバーの上へ。パナマもホセ・ロドリゲスがゴール隅を狙ったきわどいシュートを放つが、これもわずかに外れていく。

62分、ようやくイングランドが均衡を破ることに成功する。コーナーキックから、ベリンガムがブロックされながらも左足を出して合わせ、ネットを揺らした。勢いに乗ったイングランドは、67分にもベリンガムのふわりとしたクロスにケインが頭で合わせ、追加点を奪った。

パナマも選手交代を機に前へ出てゴールを目指すが、決定機を決めきれない。イングランドはワトキンズ、そして同国初の4大会出場選手となったヘンダーソンを送り出し、ゲームを締めにいく。

アディショナルタイムにはファハルドが飛び出しからネットを揺らし、パナマにようやく初得点かと思われたが、これはオフサイドの判定。イングランドがそのままパナマを破ってグループ首位通過を決めた。パナマはシュート12本を放ってイングランドを脅かすシーンも作ったが、大会では勝利なく敗退が決まった。



[スコア]
パナマ 0-2 イングランド

[得点者]
イングランド
ジュード・ベリンガム(62)
ハリー・ケイン(67)

[ポゼッション]
パナマ:38%

イングランド:53%

中立:9%

[シュート数]
パナマ:12本

イングランド:17本


[枠内シュート]
パナマ:2本

イングランド:6本

[イエローカード]
パナマ
ホセ・ファハルド
アンドレス・アンドラーデ

イングランド
ジャレル・クアンサー


[レッドカード]
なし


パナマ

フォーメーション:

監督:トーマス・クリスティアンセン

GK
オルランド・モスケラ(アル・フェイハ)

DF
ホセ・コルドバ(ノリッジ・シティ)
フィデル・エスコバル(サブリサ)
アンドレス・アンドラーデ(LASKリンツ)
アミル・ムリージョ(ベシクタシュ)
ホルヘ・グティエレス(ラ・グアイラ)

MF
カルロス・ハーヴェイ(ミネソタ・ユナイテッド)
クリスティアン・マルティネス(イロニ・キリヤット・シュモナ)
ホセ・ルイス・ロドリゲス(フアレス)
ヨエル・バルセナス(マサトラン)

FW
トマス・ロドリゲス(サブリサ)

交代出場
46分 トマス・ロドリゲス→ホセ・ファハルド(ウニベルシダ・カトリカ)
71分 ヨエル・バルセナス→イスマエル・ディアス(クラブ・レオン)
71分 ホセ・ルイス・ロドリゲス→アサリアス・ロンドーニョ(ウニベルシダ・カトリカ)
88分 ホルヘ・グティエレス→エリック・デイビス(プラサ・アマドール)
88分 カルロス・ハーヴェイ→アルベルト・キンテーロ(プラサ・アマドール)


イングランド

フォーメーション:

監督:トーマス・トゥヘル


GK
ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン)

DF
エズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ
マーク・グエイ(マンチェスター・シティ)
ジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン)

MF
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード
モーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)

FW
ブカヨ・サカ(アーセナル)
マーカス・ラッシュフォード(バルセロナ)
ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)


交代出場
63分 ジャレル・クアンサー→ジェド・スペンス(トッテナム
63分 ブカヨ・サカ→ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
71分 ジュード・ベリンガム→エベレチ・エゼ(アーセナル)
84分 エリオット・アンダーソン→ジョーダン・ヘンダーソン(ブレントフォード)
84分 ハリー・ケイン→オリー・ワトキンズ(アストン・ヴィラ)



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