アメリカは64か国拡大のW杯招致にもう乗り気? 2038年大...の画像はこちら >>

北中米大会は大きな盛り上がりを見せている photo/Getty Images

スタジアム規模などインフラ面は強み

W杯は今回の2026年大会より出場国が32から48へと拡大。アメリカ・メキシコ・カナダで連日熱戦が繰り広げられている。



48か国への拡大には賛否両論あったが、FIFAはまだここで終わりとは考えていない。さらなる出場国拡大プランも検討していて、64か国参加のプランもあるとされる。

そこまで拡大するとなれば、どこで開催するかも大きなポイントになる。規模の大きい大会を運営するだけの力が必要となるが、英『BBC』は早くもアメリカが名乗りを上げていると伝える。

アメリカ側は今大会に手応えを感じているようで、2038年大会の招致に立候補する可能性が噂されている。アメリカのW杯対策本部事務局長のアンドリュー・ジュリアーニ氏は、アメリカなら64か国拡大プランに対応できると語る。

「このW杯が将来的に64チームへ拡大する可能性を考えれば、アメリカはそれに対応できると思う。もちろん2038年の招致プランの前に、まずは今大会を無事に終えたい。しかしながら、W杯開催においてアメリカほど適した国はない。SNSを見てもそれが分かるだろう。アメリカは非常に歓迎的な国であり、素晴らしいインフラが整っていることを実感してもらえたと思う。スタジアムも既に建設済みであり、他の開催国では何百億ドルもかかるのに対し、アメリカでは僅か数十億ドルで済んだのだ」

確かにスタジアムの規模は見事で、すでにW杯は観客動員数の記録を更新している。
アメリカならではのスタジアムサイズであり、それも大会の盛り上がりに大きく影響している。

今後は2030年大会をスペイン、ポルトガル、モロッコの共催、2034年大会をサウジアラビアで開催する予定だが、2038年に再びアメリカへ戻ってくるのだろうか。

編集部おすすめ