パナマ戦後にはライスとローレン(左)さんが交流する時間も photo/Getty Images
容姿への誹謗中傷で心に傷
今季アーセナルではプレミアリーグ制覇に貢献し、現在行われている2026W杯でもイングランド代表の中盤に欠かせない存在となっているMFデクラン・ライス。
そんなライスには、学生時代からお付き合いしてきた幼馴染のローレン・フライヤーさんというパートナーがいる。
しかし英『Daily Mail』は、ローレンさんが最後の最後までアメリカへ観戦に行くか迷っていたと伝えている。その理由は、2023年頃より過激になったSNSでの誹謗中傷が影響している。
ローレンさんにはSNS上で容姿を悪く言われるなど、侮辱的なコメントが寄せられるようになり、そうした嫌がらせからローレンさんはInstagramやXの投稿を削除することに。そうした背景もあり、公の場でライスとイングランド代表を応援することに迷いがあったという。
同メディアは匿名の情報として、ローレンさんのことをよく知る関係者のコメントを紹介している。
「ローレンは誹謗中傷に傷ついていて、ボストンまで行けたのは奇跡に近かった。彼女はデクランの試合を見るのが大好きだった。それなのに、誹謗中傷で深く傷ついてしまった。彼女は人に見られるのを拒み、ただ家で試合を見ていようと思っていた時期もあった。でもそうなると、誹謗中傷してきた人間たちの思う壺とも言える。デクランにとっても本当に辛い時期だった。
代表監督のトーマス・トゥヘルは大会期間中に家族と過ごせるようこれまでのルールを緩和していて、ライスとローレンさん、そして息子のジュード君もアメリカで一緒にリラックスする時間を持てたようだ。

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