1-4の完敗から20年、日本代表は進化した! 運命のブラジル...の画像はこちら >>

2006年ドイツW杯ではブラジルに負けた日本 photo/Getty Images

勝利してベスト16進出なるか

森保一監督率いる日本代表は日本時間30日午前2時に運命のブラジル戦を迎える。

日本はグループFをオランダに続く2位で通過し、3大会連続で決勝トーナメントへコマを進めた。

ラウンド32の相手はブラジルとなるなか、米『ESPN』は 「日本代表、ブラジルとのW杯再戦へ準備万端」という見出しで、日本サッカーの進化に注目。番狂わせを起こす準備は整っていると見ている。

同メディアが取り上げたのは2006年のドイツW杯。日本はこの時ブラジルとグループステージ第3戦で戦った。34分に玉田圭司のゴールで日本は先制に成功したものの、当時カカやロナウジーニョ、ロナウドらを擁するブラジルに番狂わせを起こすことはできず、1-4で完敗を喫した。

W杯での再戦はこの時以来、20年ぶりとなるなか、同メディアはこの20年で日本は大きく変わったと伝えている。

「現在のサムライブルーには、欧州でプレイするだけでなく、各地で活躍を見せる海外組が数多く揃っている。しかも、その多くは欧州屈指のリーグで実績を残している選手たちだ」と、W杯メンバー26名のうち、23名が海外組である点に触れ、「この夏、W杯で優勝するという目標を繰り返し掲げてきた日本代表。もし本気でその夢を実現するつもりなら、遅かれ早かれブラジルのような強豪を倒さなければならないという考えを、すでに受け入れているのかもしれない」と伝えている。

4年前のW杯ではドイツとスペインを撃破し、親善試合ながらブラジルとイングランドも倒した日本の「進化」に同メディアは注目しており、今回のブラジル戦はこれまで積み重ねてきた成長を示す絶好の機会だと見ている。

両サポーターはもちろん、多くの海外メディアが日本対ブラジルに注目しており、日本の勝利を期待する声も少なくない。

W杯本番での番狂わせへ舞台は整ったが、日本はブラジルを撃破し、W杯の旅を続けられるか。

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