浦和レッズ、MF関根貴大が再び海外挑戦を決断 シドニーFCへ...の画像はこちら >>

関根は浦和からシドニーFCへ移籍(画像はイメージ) photo/Getty Images

2019年浦和に帰ってきた

浦和レッズは2日、MF関根貴大がオーストラリアのシドニーFCへ完全移籍を果たすことを発表した。

現在31歳の関根は浦和の下部組織で育ち、2014年にトップチームデビュー。

その後、2017年夏にドイツのインゴルシュタットへ移籍を果たすと、翌年にはベルギーのシント=トロイデンへレンタル移籍をし、2019年浦和へ帰ってきた。

2025シーズンにはキャプテンマークも任された関根はJ1通算300試合に出場し、26ゴールを挙げており、今ではクラブの顔とも言える選手へ成長した。

そんな関根は再び海外挑戦を決断。元浦和レッズで現在はオークランドFCでプレイする酒井宏樹もいるオーストラリアを選んだ。

関根はクラブの公式サイトを通じて、浦和サポーターに感謝と別れの言葉を残した。

「浦和レッズに関わる全てのみなさまへ。アカデミーから合わせると17年間、人生の半分以上をこのクラブで過ごして来ました。記憶に残る試合はたくさんありますが、2019年の夏に帰って来てACL決勝で負けた悔しさと2023年に同じ相手にリベンジを果たしてACLのタイトルを獲れた喜びは一生忘れることができません。そしてアジアを制して浦和レッズのプライドを持ち世界と闘えたことは特別な瞬間でしたし、もっと強くなりたいと思う瞬間でもありました」

「どこに行っても浦和レッズが僕のホームであることは変わりません。これまで、浦和レッズがタイトルを獲るため、そしてみなさんと喜びを分かち合うために、自分の全てを捧げてきたつもりです。正直、心が折れそうなときもたくさんありましたが、信じて応援してくれていたファン・サポーターの声援が本当に力になりました。残りのサッカー人生、自分を信じてより良いものにしていきたいと思います。
サッカーの世界は何があるかわからないので、またどこかで会えることを楽しみにしています。本当にありがとうございました! We are REDS!」

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