カツオの不漁が続く中、三重県紀北町では、特産のカツオの生節づくりが最盛期を迎えています。
じっくりと燻しているのは、漁師町伝統の保存食「カツオの生節」です。
紀北町の老舗・上保商店ではいま、生節作りが最盛期を迎えています。
三枚におろしたカツオを釜茹でし、小骨を取り除いて、キツネ色になるまで燻します。紀伊半島ではカツオの不漁が続いているといいます…。
(上保商店・上野昌典社長)「紀伊半島はカツオがほとんどとれない。カツオがこっちに来てくれ、と祈るだけです」
カツオの生節作りは7月いっぱいがピークで、1本700円から900円で販売されるということです。

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