ワールドカップ通算1000試合の記念すべき一戦で日本が快勝。グループリーグ突破に大きく近づきました。



北中米ワールドカップ グループF 日本対チュニジア。3大会連続でグループリーグ突破を目指す日本にとって、絶対に負けられない試合です。

初戦のオランダ戦で活躍した菅原由勢選手(25)はベンチスタートですが、地元愛知県豊川市では、小学生時代に過ごしたクラブの後輩から声援が送られます。

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“先輩”の出場で地元の後輩たちは大熱狂

日本は開始早々チュニジアを圧倒。前半4分。ゴール前の混戦の中、鎌田大地の鮮やかなバックヒールで2試合連続ゴール。日本が幸先の良いスタートを切ります。

31分には…サイドネットを突き刺す弾丸ミドル!上田綺世(27)が念願のワールドカップ初ゴールで追加点。前半を2点リードで折り返します。後半に入っても日本の猛攻は止まらず。後半24分…

伊藤純也(33)のワールドカップ初ゴールで3点目を奪うと、後半30分ついに菅原が途中出場。

豊川市の後輩たちのテンションも最高潮に。

ワールドカップ 菅原由勢選手(25)の地元からも熱烈エール 「世界での活躍が夢ではなくて現実的な目標に」 愛知・豊川市
CBC

「多くの方々が日本から念を送ってくれて…」

オランダ戦同様、伊東純也とのコンビネーションでチャンスを作ります。その直後、後半38分…

上田綺世の技ありヘッドでダメ押しの4点目。

ワールドカップ通算1000試合目となったこの試合、日本がアジア勢初の1試合4ゴールで今大会初勝利。グループリーグ突破に大きく近づきました。

試合終了後、会場のあるメキシコ・モンテレイでは熱気が収まらず。この日ワールドカップ初ゴールを決めた上田綺世は…

(上田綺世選手)
「今日の試合は絶対に勝ち点3が必要だったので、それに貢献できてすごくうれしい。前回大会で(ノーゴールという)悔しい思いをしたので、それをようやく晴らせた気がします」

(森保一監督)
「日本では午後1時スタートでしたけど、本当に多くの方々が日本から念を送ってくださって、我々が思い切って選手が思い切ってプレーすることができた。みなさん応援ありがとうございました」

「世界での活躍が夢ではなくて現実的な目標になる」

そして、豊川市からも勝利を喜ぶ声が…

(AS.ラランジャ豊川 宮澤淳代表)
「(菅原選手が)世界の舞台で活躍していることは、子どもたちも自分にとって、夢ではなくて現実的な目標になる。彼のプレーがそんなことを子どもたちに伝えている」

ワールドカップ 菅原由勢選手(25)の地元からも熱烈エール 「世界での活躍が夢ではなくて現実的な目標に」 愛知・豊川市
CBC

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