解体が決まっている岐阜県安八町の巨大なソーラーパネルの跡地に、食品・化学メーカーの工場が建設されることになりました。

2001年に建設された全長315メートル、高さ37メートルの「ソーラーアーク」は、太陽光発電施設としての役割を4年前に終え、大阪市の不動産会社に売却されましたが、ことし9月から約1年かけて解体されることが決まっています。

新幹線の車窓から見える“巨大ソーラーパネル” 解体後は東京の...の画像はこちら >>

新工場での生産は2030年度を目指す

「ソーラーアーク」解体後の土地について、東京の食品・化学メーカー「理研ビタミン」が取得しました。

敷地面積は、4万8000平方メートルほど、取得金額は約36億円です。

理研ビタミンによりますと、新工場では、クチナシを原料とする機能性表示食品向けの「クロセチン」を生産するということです。新工場は2030年度の生産開始を目指しています。

新幹線の車窓から見える“巨大ソーラーパネル” 解体後は東京の食品・化学メーカー「理研ビタミン」の工場建設へ 岐阜・安八町
2001年

新幹線の車窓から見える“巨大ソーラーパネル” 解体後は東京の食品・化学メーカー「理研ビタミン」の工場建設へ 岐阜・安八町
2001年

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