きょうの多治見の最高気温は39.9℃。東海地方は、各地で最高気温が40℃に迫る危険な暑さになりました。



多治見の伸び行く元気な子どもたち!

「水ぬれて楽しい」

作業スペースが36℃~38℃でもクーラーは設置できず… 陶磁...の画像はこちら >>

岐阜県多治見市は、きのうまで3日連続で「酷暑日」に。そして、きょうは…

(竹澤満咲記者 午後2時45分頃)
「多治見駅前の温度計は39.1℃を示しています。鋭い日差しが肌を突き刺し、とても痛いです」

作業スペースが36℃~38℃でもクーラーは設置できず… 陶磁器作りの過酷な現場 「午後3時以降に仕事を進める」 1日5、6回の着替えも 岐阜
CBC

きょうの多治見の最高気温は39.9℃と、40℃には達しませんでしたが、気温が体温を超える危険な暑さには変わりありません。

(街の人)
「暑くて暑くて、毎日クーラーをつけている」
「体にこたえる。家に帰るとバタンキュー」

陶磁器作りは、高温で過酷な状況に…

美濃焼の街・多治見。陶磁器メーカーにおじゃましました。

窯の温度は約1250℃に達し、窯の周りの温度は50℃近くになり、作業スペースも36℃~38℃と過酷な状況に。

作業スペースが36℃~38℃でもクーラーは設置できず… 陶磁器作りの過酷な現場 「午後3時以降に仕事を進める」 1日5、6回の着替えも 岐阜
CBC

しかし…

(白泉陶芸 加藤利尚さん)
「基本、扇風機オンリー。1人1台作業する工程の場所に扇風機が用意してあって、それだけで何とかしのいでいる」

作業スペースが36℃~38℃でもクーラーは設置できず… 陶磁器作りの過酷な現場 「午後3時以降に仕事を進める」 1日5、6回の着替えも 岐阜
CBC

気温が高い時間帯を避けて作業も…「慣れるまでが一番しんどい」

窯の温度を一定にするため、空間全体を冷やすクーラーは設置できず、作業スペースは1人1台の扇風機のみ。加藤さんは汗だくになり、この時期1日5、6回は着替えが必要だということです。

作業スペースが36℃~38℃でもクーラーは設置できず… 陶磁器作りの過酷な現場 「午後3時以降に仕事を進める」 1日5、6回の着替えも 岐阜
CBC

(白泉陶芸 加藤利尚さん)
「この時期暑いので、午後1時~3時は仕事になるような暑さではないので、午後3時以降に仕事を進める」

気温が高い時間帯を避けて、作業を進めていると言います。

(白泉陶芸 加藤利尚さん)
「夏の作業が一番きつい。暑くなり始めた頃、慣れるまでが一番しんどい」

作業スペースが36℃~38℃でもクーラーは設置できず… 陶磁器作りの過酷な現場 「午後3時以降に仕事を進める」 1日5、6回の着替えも 岐阜
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