「副首都構想」の関連法が成立し、その10分後には愛知県知事と名古屋市長が揃って会見。副首都指定に名乗りをあげました。



本来であれば、広沢市長は24日に市内の大きな盆踊り大会に出席する予定でした。ただ、副首都法案が可決する可能性が出てきたので、数日前から24日の予定を空けて、愛知県と連携して準備していたようです。

副首都といえば、大阪維新の会の悲願「大阪都構想」が注目されてますが、その他にも、福岡県宮城県北海道なども意欲を見せていて、今後は副首都指定を巡る競争が激化しそうです。

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愛知県が副首都になる可能性は?

では、愛知の可能性はあるのか?専門家に聞いてみました。

東京大学 先端科学技術研究センターの牧原出教授によると、人口・経済の規模は文句なく「〇」。立地についても、国の出先機関もあり、リニア開業で魅力も増しそうということで「〇」。ポイントは、災害の部分。こちらは、やはり南海トラフ巨大地震のリスクがあるため「△」。ただ、東京と同時に被災しないことが条件ということであれば、クリアできそうです。

国会でも批判されたように、この法律はまだ生煮えです。費用を誰が負担するのかも決まってませんので、冷静に見ていく必要がありそうです。

“副首都”に続々意欲 愛知は関連法成立後10分で名乗りも…指定される可能性は? 大阪・福岡・宮城・北海道なども意欲
CBC

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