寒い季節、ベッドを元気に転がるキッズたちを寝冷えから守ってくれるスリーパー。夜中に何度も布団をかけ直す必要がなくなる、ママにとっても必須のアイテムです。
色々なタイプのスリーパーがあるけれど、アンジェのkukka ja puu(クッカヤプー)フリーススリーパーはシリーズ累計44,800枚突破した人気アイテム。
そんなスリーパーの人気の理由を徹底解剖!気になる2020年の新色もご紹介します。
毛布からはみ出ても朝までぐっすり
あっちへコロコロ、こっちへコロコロ。子どもたちは寝ている時でも元気いっぱい。冬でも平気で毛布や布団を蹴飛ばしてしまうから、風邪をひかないかママはヒヤヒヤ…。
そんな心配を解決してくれるのがスリーパーです。
「着る毛布」として肩から背中・お腹まで暖かくカバーでき、どんな寝相でもハミ出ることがありません。
子どもは一晩中ポッカポカ、親は夜中に何度も起きて布団を掛け直さなくてよくなると、親子どちらにとってもいいコト尽くし。
子どもが「着たい!」と思える心地よさ
子どもって、着心地に対するジャッジが厳しめ。親が良いと思っても、ぜんぜん着てくれないということはよくあること。
だからkukka ja puuのスリーパーは、「子ども目線の心地よさ」を大切にしています。
素材には温かくてふわふわの軽量フリースを採用。布団を掛けても重さやモタつきが気にならず、身体の負担を軽減します。
さらに、お子様が小さなうちは股下を留めてサロペットとして使えるというのも大きな魅力。
裾がまくれ上がらないから寝冷え防止になり、飛んだり跳ねたり、寝る前のお遊びタイムも動きが制限されずストレスフリー。裾を踏む心配がないのでヨチヨチ歩きのお子様にも◎です。
ママバイヤーならではの細やかな配慮
大切なお子様が身に着けるものだから、安心感は最優先。
それはアンジェのママバイヤーが強くこだわったポイントです。
まずは日本製であること。
直接肌に触れるリブ部分は国産コットン100%ニットを使用し、ボタンは金属ではなく樹脂製に。ブランドタグも外側に配置するなど、細部まで配慮が行き届いています。
また何かと汚れやすい子どもの衣類。洗濯はおうちでできるのがいちばんですよね。
こちらのスリーパーはネットに入れて洗濯機OK。フリース素材は速乾性があるので冬場でも乾きやすくて助かります。
生まれたての赤ちゃんから元気キッズまで。サイズ選びのヒント
kukka ja puuスリーパーは「横開き」と「前開き」の2タイプあり、お子様の成長に合わせて選んだり、兄弟・姉妹でお揃いにすることも。