『１８／４０』第9話　最終選考の日、“有栖”福原遥に緊急事態が発生する
ドラマ『１８／４０～ふたりなら夢も恋も～』第9話より 画像（1枚）

　福原遥と深田恭子がダブル主演する、ドラマ『１８／４０（エイティーン／フォーティー）～ふたりなら夢も恋も～』（TBS系／毎週火曜22時）の第9話が5日に放送。有栖（福原）に緊急事態が発生する。



【写真】ドラマ『１８／４０～ふたりなら夢も恋も～』第9話　瞳子（深田恭子）、加瀬（上杉柊平）への返事を決意

　本作は、福原演じるキュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・仲川有栖と、深田演じるアラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子の2人の女性が、年の差を超えたシスターフッド（女性の絆）を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。
　
■第9話あらすじ

　春になり、有栖は息子・海を保育園へ入園させ大学へ復学、さらに、キュレーター育成の最終選考にも残っていた。

　そのころ、瞳子（深田）は加瀬（上杉柊平）からのプロポーズに返事ができないまま。しかし、母・貴美子（片平なぎさ）が病気から回復し戻ってきたことをきっかけに、加瀬への返事を決心する。

　その裏で有栖も瞳子のことを思い、ある決心をしたことを市郎（安田顕）に告げた。数日後、最終選考の日に有栖に緊急事態が発生！ 　焦る有栖を祐馬（鈴鹿央士）が助けに！　いったい何が。

　それぞれの道が動き始める。そしてふたりの未来のために、有栖と瞳子が出した答えとは。

　火曜ドラマ『１８／４０～ふたりなら夢も恋も～』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。

編集部おすすめ