野呂佳代、“勘違いしてた”番組プロデューサーから怒られた過去「注目されてると…」

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1月30日、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』に野呂佳代が出演。



今回番組では、“たまにはホメてよGP”と題し、業界スタッフ135人が、7名の女性出演者らを評価しランキング形式で発表する企画を公開。



この中で、野呂は、自分の順位は低いと思うと発言し、どうしてそう思うか聞かれると、「私、自分のことしか考えないでずーっとやってきて」「昔、加地さんに怒られたことあります」と同番組のプロデューサーである加地倫三氏に怒られたことがあると明かした。



野呂は、出演者らが私服のセンスを競う企画に出演した2013年の話だとして、「自分がその時ちょっと出始めたばっかりだった、注目されてると勘違いして」「しきりになんか『これどうやったらいいですか？あれこうやったらいいですか？』って、しつこかったと思うんですよ」と回想。



そして、「そしたら『お前！自分だけ売れようとすんじゃねえよ！』ってすごい言われて」「そりゃそうだ！と」といい笑いを誘い、当時はバラエティをチームで作っていることを理解できていなかったと振り返っていた。

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