飯豊まりえ、『きみセカ』“初期メン”3SHOTに反響「見るだけで泣けてくる」「素敵な写真」

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3月8日、飯豊まりえがInstagramを更新した。



飯豊は、自身のInstagramアカウントにて、「#君と世界が終わる日に」「season1から共に戦ってきた2人。」といったコメントと共に、日本テレビ×Huluによる共同製作の連続ドラマシリーズ『君と世界が終わる日に』で共演した、横溝菜帆と小久保寿人との笑顔の3SHOTを公開した。



この投稿に、ファンからは「素敵な写真」「きみセカ初期メン最高や！」「この初期メン見るだけで泣けてくる…」「感慨深い」などの反響が寄せられていた。



そんな飯豊は、2月7日の投稿でも同作のオフSHOTを掲載しており、横溝と寄り添った2SHOTと共に、「なったん」「すごく身長伸びたんだよなったん」「現場で会えたらずーーっと相変わらずなったんにべったり」「#君と世界が終わる日に」などと綴っていた。



飯豊は2012年に女優デビューし、雑誌『Oggi』『MORE』などではモデルとしても活躍。今回触れていた『君と世界が終わる日に』シリーズにはSeason1から出演し、柊木佳奈恵役を演じていた。今後は、3月24日に放送予定のテレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム『万博の太陽』に出演することが予定されている。



画像出典：飯豊まりえオフィシャルInstagramより

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