【華流】中国のトップ歌手フェイ・ウォン、レディー・ガガに勝利?
米経済誌フォーブスが公式サイトが、2011年度の女性歌手長者番付を発表。1位に輝いたのはレディー・ガガで、約70億円の内の10億円がコンサート収入。中国メディアは「フェイ・ウォンのコンサート収入は約15億円で、ガガを超えた!」と報道した。<br><br>【関連写真】<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1128&f=entertainment_1128_003.shtml&pt=large">【華流】フェイ・ウォンの感動エピソード、闘病中のファンを励ます</a>(2011/11/28)<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1110&f=entertainment_1110_022.shtml&pt=large">【華流】フェイ・ウォン、12月にチャリティーコンサート開催</a>(2011/11/10)<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0914&f=entertainment_0914_016.shtml&pt=large">【華流】フェイ・ウォン、ニコラスとセシリア離婚についてコメント</a>(2011/09/14)<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0901&f=entertainment_0901_039.shtml&pt=large">【華流】スターのCM出演料、中国の最高価格はジャッキー・チェン</a>(2011/09/01)<br>・<a target="_blank" href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0810&f=entertainment_0810_045.shtml&pt=large">【華流】香港・新城音楽賞開催、イーソンやフェイらが受賞</a>(2011/08/10 1)<br>"(サーチナ&CNSPHOTO) 画像(1枚)
 米経済誌フォーブスが公式サイトで、2011年度の女性歌手長者番付を発表。1位に輝いたのはレディー・ガガで、収入は9000万米ドル(約70億円)。
その内の1300万米ドル(約10億円)がコンサート収入によるものだが、中国メディアが、「今年の王菲(フェイ・ウォン)のコンサート収入は約2000万ドル(約15億円)で、ガガを超えた!」と報道した。

■「王菲(フェイ・ウォン)」写真特集

 12月24日のクリスマスイブの夜、中国・西安でコンサートを開いたフェイ。10年10月にスタートしたワールドツアーは13都市を回り、計35回の公演を開催。陳家瑛プロデューサーは「フェイ自身は、売上げや収入を気にしたことはありません」と答え、「中国の音楽ファンは高いクオリティを求めるので、フェイは長年支持されていると思います。フェイの人気や知名度を考えると、2~3万人収容できる会場でコンサートを行うことができますが、ファンのみなさんにしっかり自分の声を届けたいという思いで、フェイは広い場所でコンサートを開きませんでした。この決定は正しいとスタッフも思っています」と語った。歌手としてのフェイのプライドを感じさせるエピソードだ。

 陳プロデューサーは続けて、「今回のフェイのツアーは5年ぶりの復帰コンサートでしたが、歌声を聞くと昔の感覚が戻ってきたように思えました。でも彼女には家庭があり、一生歌い続ける歌手ではない。今の音楽業界はフェイの歌声がずば抜けて素晴らしいですが、後継者はまだ現れていません。彼女を引き継くような歌手が早く出て来てほしい」と語った。「私の手で育てられるかどうかは、縁任せです」と語った陳プロデューサーは、フェイのほかにも陳百強(ダニー・チャン)、陳奕迅(イーソン・チャン)らトップスターを手がけてきた実力者だ。


 12年は重慶ほかいくつかのコンサートを予定し、CMにも出演するフェイ。陳プロデューサーは「もしフェイの歌が聞きたいというファンがいるなら、体力が続く限りその都市を訪問します。でも本人が疲れを見せたらすぐに止めるでしょう」と断言。「中国人の歌声が外国人に負けていないこと。いいえ、それ以上のレベルにあるとフェイは証明する歌手です。フェイ・ウォンという歌手が音楽界に存在していて本当によかった、と心から思っています」と熱心に語り、ガガを始め世界中のどんな歌手よりも魅力があると、力説していた。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
編集部おすすめ