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叶姉妹のサークル参加が一般参加者たちに絶賛された理由。コミックマーケット1日目から

2017年8月12日 08時30分 ライター情報:たまごまご
コミックマーケット92が8月11日から開催されている。
初日である1日目には叶姉妹の叶恭子と叶美香が「ファビュラス叶組」「プレシャスM組」というサークル名で参加していた。
二人の当日の様子を、多くのコミケ参加者が絶賛。Twitterのトレンドには開幕前から閉会後まで、一日中「ファビュラス(叶姉妹がしばしば使う感嘆の言葉))」の語があがっていた。
2000人超の長い列ができた叶姉妹サークル。
単に人気や好奇心だけで話題になったわけではない。
オフィシャルブログより、最後尾札。

マンガ・アニメファン界隈とのコミュニケーション


昨年の7月に、叶美香が『ジョジョの奇妙な冒険』が好きなことをブログで明かす。
彼女の「ガチ」っぷりに、アニメ・マンガ好きもびっくり。以降、オタク文化への愛を、ブログとインスタグラムを通じて、次々発信しはじめた。様々なアニメキャラのコスプレをしたり、『おそ松さん』にハマったり。
2016年の冬コミには、一般で参加。ジョジョの同人誌を入手している。

叶姉妹の二人は、わからないことをわからない、とはっきり言う。「教えてくださいね」とファンに聞く。
ブログ読者はそれを受け取り、叶姉妹がわかりやすいように、書き込む。
冬コミに参加した時は、どんなものが必要なのか、どうやって行くべきなのかを直接叶姉妹のファンに教えてもらっている。
コミケは自由な表現の場だが、ちょっと独自なマナーを知り、体調を整える準備が必須。
このあたりをファンとの交流で、リアルタイムに学んでいく姿を見せてきた。

「世界のどのような場所であっても、未知の世界のルールとマナーを熟知しなければ、わたくし達が真の敬意を払っていることが伝わらないでしょう」叶姉妹ブログより
「叶姉妹というファビュラスな存在」と「コミケ参加者の皆様」という関係のロールプレイ。コミケをお勉強させてもらう、というスタンスはずっと貫かれ続けている。

完璧な準備と当日の動き


叶姉妹の2つのサークルで、トラブルはほとんど起きなかった。
3000冊の本が完売になるまで、列の整理と流し方はとてもスピーディーだったようだ。

頒布物の写真やイラスト集のセットには、3000部全てに二人がサインを事前に入れている。
本が完売したあとも、名刺の手渡しをし続けるサービスっぷり。

本人たちサイドは「他の参加者の皆さんのご迷惑になりますので私達個人で取材をお受けしておりません」と最初から提示。コミケ運営を通して以外は、取材も撮影も全てNGに徹した。
お品書き(当日の頒布物が分かる一覧表)や最後尾札(行列の最後がわかるように掲げる札)など、コミケならではのものも完備。

ライター情報

たまごまご

フリーライター。「ねとらぼ」「このマンガがすごい!WEB」などで執筆中。ひたすらに、様々な女の子の出てくるマンガを収集し続けています。

URL:たまごまごごはん

コメント 8

  • 匿名さん 通報

    どんな生き方でも、クソみたいな畜生行為でなければ、それは個人個人の自由。徹底したエンターテインメントに従事して、本人含め沢山の人が大いに楽しんだのだから、野暮な事は言いっこなし。楽しんだ者勝ちだぜ。

    26
  • 匿名さん 通報

    自分もサークル参加で当日見てたけど、どこぞの芸能人や大手よりもマナー良かったし神対応だったわ。まぁ批判してる人達は実際見てないかコミケというモノ自体知らないから色々言えるんだろう。

    12
  • 匿名さん 通報

    立ち位置がちぃっと違うってだけで、オタクにすり寄ってきたとかオタクで商売してるとかいう謎目線のオタがいまだにいるのに驚く 受け入れられない気持ちを対象を否定することで満足させてんじゃねえよ思う

    7
  • 匿名さん 通報

    転売対策までしっかりしてるのは予想外だった。本当に相当な準備を重ねた結果だと思う。コミケとかオタク文化に縁がないが、こういう姿勢は素直に素敵だと思うんだ。

    6
  • 匿名さん 通報

    どこかいいのか分からん。

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