言葉に共通して入るひらがなを見抜く「ひらがなクイズ」!

今回は、際限のない深さや広大さを表す表現、自然の動き、そして着物の帯留めなどにも使われる工芸品という、それぞれ異なる視点を持つ3つの言葉を集めました。共通する2文字を頭の中でつなぎ合わせ、すべての言葉を完成させてください。


■問題:□に共通するひらがなは?
次の言葉に共通して入るひらがなを考えてみましょう。

□□ろ
み□□き
う□□も

ヒント:底が全く見えないほどに深いことや、非常に長いことを例える表現。海の水位が時間とともに上がったり下がったりする変化。そして、何本もの糸を斜めに交差させてしっかりと編み上げる伝統的な工芸を思い浮かべてみてください。

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■正解:ちひ
正解は「ちひ」でした。

▼解説それぞれの言葉に「ちひ」を入れると、次のようになります。

ちひろ(千尋)
みちひき(満ち引き)
うちひも(打ひも)

どれも正しい日本語になりますね。今回は、底が知れない海の深淵(しんえん)を意味する古くからの言葉から、地球と月の関係が生み出すダイナミックな海洋現象、さらには和服の装飾や小物の固定に欠かせない工芸品までを網羅しました。共通する「ちひ」という響きが、計り知れない奥行きを持つ空間のイメージ、寄せては返す波のように絶え間なく変化する自然の営み、繊細な手仕事によって美しい模様を織り成す実用的な道具を理知的なリズムで結びつけています。言葉が持つ知的なつながりを感じていただけたでしょうか。

※本クイズは、複数の解釈・正解が考えられる場合があります。本記事では、その中の一例として解答を紹介しています
※本クイズは、All About ニュース編集部が企画・作成したものです
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