King & Princeのメンバーとして人気の永瀬さんは、これまでさまざまなドラマや映画に出演して話題のキャラクターを演じています。
そこで、この記事では「永瀬廉がハマり役だったと思う出演作」ランキングの結果を紹介します。
■同率2位:『弱虫ペダル』(小野田坂道)/37票
同票の2位は、2020年公開の映画『弱虫ペダル』です。人気コミックを映画化した作品で、永瀬さんは主人公・小野田坂道を演じました。
自転車競技部が舞台の青春スポーツ映画で、坂道は地元の千葉から秋葉原まで片道45kmの距離を毎日ママチャリで登校するアニメ好きの高校生。友達がいない坂道が、ひょんなことから自転車競技部に入部し、仲間との絆を築く作品です。
少し変わった性格の坂道を、永瀬さんは前髪パッツン&丸メガネで熱演。演技が認められ第44回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞しています。
回答者からは、「ビジュアル、キャラクターともにぴったりだと思った」(40代男性/東京都)、「原作の雰囲気を損なわず、純粋さと努力家の魅力を自然体で体現していた」(20代女性/長崎県)、「弱々しい外見があっていたから」(40代女性/神奈川県)などの意見が寄せられました。
■同率2位:『信長のシェフ』(森蘭丸)/37票
同じく2位は、2013年に放送されたドラマ『信長のシェフ』(テレビ朝日系)です。同名漫画が原作で、Kis-My-Ft2の玉森裕太さんが主演を担当しました。
永瀬さんは本格的な映像作品への出演が初となり、史実上の人物として有名な森蘭丸を担当。あどけなさが残るやんちゃな少年ながら、強い意志を貫く蘭丸を熱演して高評価を得ました。
出演回数は多くありませんでしたが、父の死や本能寺の変が描かれるシーンでは、感動的な印象に残る演技を披露。演技経験が少ない中で、才能を発揮した作品となりました。
回答者からは、「森蘭丸と言えばこの顔が浮かんでくる」(40代女性/岡山県)、「上品で落ち着いた雰囲気が時代劇の世界観に自然に合っていて、静かな存在感や繊細な表情の演技が役柄としっかり噛み合っていた」(20代男性/愛知県)、「役の雰囲気と合っていたから」(30代女性/静岡県)などの意見が寄せられました。
■1位:『リブート』(冬橋航)/51票
1位には、2026年に放送した日曜劇場『リブート』(TBS系)が選ばれました。鈴木亮平さんが主演を務めたドラマで、永瀬さんは主要キャラクターの冬橋航を担当しました。
同作は、妻殺しの罪を着せられたパティシエ・早瀬陸が、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に「整形(リブート)」して、真犯人を見つけ出す作品。永瀬さんが演じた冬橋は、普段は子どもを支援するNPO法人の職員を務めながら、裏組織の実行役を担う2面性のあるキャラクターでした。
永瀬さんは、これまで演じてこなかったダークなキャラクターを繊細な演技で表現。クールなビジュアルの永瀬さんにピッタリの役となり、堂々の1位を獲得しました。
回答者からは、「ちょっと悪そうに見えて、仲間思いなところが廉君ぽかった」(30代女性/大阪府)、「不良っぽい雰囲気があっていた」(30代女性/神奈川県)、「悪い表情は怖く、優しい表情の時はかわいく、その演技がとてもうまくてハマっていた」(40代女性/千葉県)などの意見が寄せられました。
※回答者コメントは原文ママです
この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。
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