このほか、ちば子ども大学では、受講記録を残せる「ちば学びの手帳」の取り組みを実施中。5単位以上を取得すると特別賞が贈られる独自の取り組みも。子どもの「もっと知りたい!」を育てるきっかけとして、ぜひ活用してみてください。
■城西国際大学:韓国語で、名刺交換に挑戦!
さわやかちば県民プラザ主催のもと、城西国際大学で開催されるのが「두근두근(ドキドキ)!はじめての韓国語~ハングルで自分の名前を書いてみよう~」です。
韓国語の文字「ハングル」で自分の名前を書いて、世界に1つだけの自分の名刺づくりに挑戦します。出来上がったら、韓国語であいさつをしながら名刺交換にチャレンジ! 海外に目を向けるきっかけづくりになりそうです。
開催場所:城西国際大学 千葉東金キャンパス
費用:無料
対象:小学4~6年生、中学生
申込期間:6月28日~7月4日(抽選)
※抽選申込期間で申込者が定員に達しない場合のみ、7月7日~21日(先着)。
■聖徳大学:心のバリアフリーって?
さわやかちば県民プラザ主催のもと、聖徳大学が協力して開催するのは、「心のバリアフリーを実現するための体験をしてみよう!!」です。
けがやハンディキャップ体験を通じて、「自分にも起きるかもしれないこと」を考える講座です。「助けて」と言うことができるか。
開催場所:聖徳大学
費用:無料
対象:小学4~6年生、中学生
申込期間:7月1日~7日(抽選)
※抽選申込期間で申込者が定員に達しない場合のみ、7月11日~25日(先着)。
■敬愛大学:子どもの興味・関心を深めて
敬愛大学では、生涯学習講座として夏休み小学生向け講座を受付中です。
「大塚先生の算数体験ワークショップ~ゲーム・パズルで探る数とかたちの不思議」や「山口先生の百人一首ワークショップ」「久保田先生の図工ワークショップ 『巨大生命体を描こう』」といった講座で、対象年齢は講座によって異なります。受講料は1287円~。すでに定員が満員となり、受付を終了している講座もあります。
このほか、「いざというときに家族を守る救命対処法」は、小学4~6年生が対象で、大人も一緒に受講できる講座です。病気や事故の場面で実践できる「心肺蘇生法(心臓マッサージ)」の大切さと実技を学びましょう。
■子どもの興味・関心を深める絶好の機会
ちば子ども大学のコンセプトは、「体験を通して新たな価値を学ぶ」「世の中のふしぎについて学ぶ」「ふるさと千葉県について学ぶ」の3つです。
その講座の多さには目を見張ります。参加者の中には、小学4年生から興味のある講座を5年間も受講して、20単位を取得し「ちば学びの手帳」で最も上位となる「ちば子ども博士賞」を受賞した中学2年生もいるそうです。
継続した学びにつながる仕掛けづくりになりそうです。夏休みをきっかけに、ほかの講座にもどんどん参加してみましょう。
この記事の執筆者: 結井 ゆき江
フリーランスの編集者・ライター。中学受験雑誌の編集者として勤務した後に独立。小学校で発達障害グレーゾーンの児童をサポートした経験から、教育分野を中心にライターとして活動する。









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