■ジュニアとは思えない活躍ぶりの「KEY TO LIT」とは?
KEY TO LITは、岩崎大昇(※崎はたつさき)さん、井上瑞稀さん、中村嶺亜さん、猪狩蒼弥さん、佐々木大光さんが所属するアイドルグループで、2025年2月に結成されました。ジュニア内グループながら、各メンバーがドラマや映画、バラエティー番組で活躍中。2025年に行われたアリーナツアーでは約20万3000人を動員するなど、ジュニアのグループとは思えない活躍をしています。
現在は、バラエティー番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)の木曜レギュラーとして、メンバーが週替わりで出演中です。さらに、グループ初の冠ラジオ番組『KEY TO LIT key to listen』(ニッポン放送)を5月30日に放送。そして、KEY TO LIT初の地上波特番『キテレツキテル!?』(テレビ東京)が、6月13日より2週連続で放送されました。
6月13日の放送では、女性の気持ちや恋愛観を当てる二択ゲームでメンバーが対決。多数派を選んで勝利したメンバーは、銀座の超高級グルメや最新アクティビティを堪能でき、少数派を選んだメンバーは食事なしでほぼ画面には映らない罰ゲームが実施されました。さらに、6月20日の放送では、メンバーを中心に恋愛リアリティーショーを展開。ラストは5人でのバーベキューデートから、たき火を囲んでのガチ告白タイムが行われ、グループとしてバラエティースキルが高いことを証明しました。
6月26日には、人気音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)へ初出演。先輩グループ・少年隊の『Act-Show』をカバーし、28日の音楽特番『テレ東音楽祭 2026夏』(テレビ東京系)にも出演しました。
快進撃はさらに続き、「テレ東系卓球スペシャルサポーター」に就任。テレビ東京系の人気番組や、当日の放送番組をメンバーが紹介する「縦流れ番宣」に登場予定となり、さまざまな場面でメンバーの姿を見られそうです。このほかにも、各雑誌の表紙や2度目のツアー「KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICS」など、2026年に入ってとんでもない活躍を続けています。
■ブレーク寸前の「KEY TO LIT」、メンバーの魅力は?
ジュニア内グループでありながらブレーク寸前のKEY TO LIT。メンバーの魅力を探ってみましょう。
まず、テレビ出演が多い猪狩蒼弥さんは、主にバラエティー番組で活躍中です。トークやリアクションのスキルが高く、独特なワードセンスが魅力。『ZIP!』(日本テレビ系)の「流行ニュースキテルネ!」でリポーターを担当したことで、ロケの技術がメキメキと上達しています。グループではラップパートを多く務め、振り付けや公演の演出を手掛けることも。パフォーマンス面でも注目のメンバーです。
岩崎大昇さんは、俳優業で輝きを見せています。これまで、ダブル主演を務めた『秀吉、スタートアップ企業で働く』(テレビ東京系)、映画『正直不動産』などに出演。
井上瑞稀さんも俳優業が忙しく、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』や配信ドラマ『犯罪者』(Prime Video)など、本格的な作品にも参加。これまで、『LOSERVILLE』で舞台単独初主演、『おとななじみ』で映画初主演、『なれの果ての僕ら』(テレビ東京系)で連続ドラマ単独初主演を担当するなど、演技の幅を広げ続けています。舞台への出演も多く、ミュージカル『GYPSY』への参加も話題に。本格的な演技ができるアイドルとして支持され、今後が期待されています。
中村嶺亜さんは、マルチに活躍しているメンバーです。俳優としては、ドラマ『先生さようなら』(日本テレビ系)、『極道上司に愛されたら』(MBS・TBS系)などに出演。さらに、アーティストとしてジュニア初の個展『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITIONReBELiUM @SHIBUYA』を開催しています。幼少期から油絵を学んだ中村さんは、大学でも芸術学部で油絵を専攻。水彩画、スプレーアート、デジタルアートまで得意とし、芸術センスが高いアイドルとして番組出演も果たしています。
そして、佐々木大光さんは、ダンスが得意でミュージカルなどの舞台で活躍。ライブツアーでもキレのあるダンスを見せ、パフォーマンスでグループを引っ張り続けています。さらに、体を張った企画に挑戦することも多く、6月16日放送の『超調査チューズデイ~気になる答え今夜出します~』(フジテレビ系)では、12時間かけてすしを食べまくる検証ロケに挑戦。親しみやすいキャラクターがバラエティー番組で支持され、活躍の場を広げています。
ここまで紹介したように、KEY TO LITは各メンバーの個性が強いのが特徴です。2026年はテレビだけでなく、さまざまなメディアに登場する機会が増えて大ブレークの予感が漂っています。さらにファンを拡大して、国民的人気のグループに成長できるのか注目です。
この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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