■虫を触らず駆除できる画期的アイテム
部屋で突然虫を見つけたとき、皆さんはどうしていますか? スリッパや新聞紙でたたいてつぶす人も多いかもしれません。ですが、壁や床が汚れてしまったり、後処理が嫌だったりしますよね。
殺虫スプレーを使うのも、ペットや小さな子どもがいるご家庭や、キッチン周りでは気が引けるものです。

かといって、近くにある薄い紙やうちわをそっと近づけて上に乗せてそのまま外に逃がそうとしても、なかなかうまく乗ってくれず、途中で飛んだり逃げ出したりして見失ってしまうこともよくあります。

「触りたくないけれど、つぶさずに安全に外へ出したい」そのような悩みを解決してくれるアイテムが、今回ご紹介する「虫キャッチャー」です!

■類似商品とここが違う! 頑丈で安定感のあるつくり
実は筆者自身、これまでにも同じような「捕獲系虫取りグッズ」をいくつか試してきました。しかし、従来のアイテムはプラスチックが薄くてペラペラしていたり、開閉レバーの動きがぎこちなかったりと、使っているうちにすぐに壊れてしまうことが多かったのです。いざというときに壊れてしまっては意味がありません。

その点、今回ご紹介する「虫キャッチャー」は、つくりが非常にしっかりしています。本体のフレームやアーム部分に適度な厚みと強度があり、手に持ったときの安定感が抜群。開閉もスムーズで、グラグラすることなく狙った場所へスッと差し出すことができます。この「つくりのよさと安定感」があるからこそ、虫と対峙(たいじ)したときの恐怖心や焦りを和らげてくれると感じました。

■【実践】養生テープを使って使い方を解説!
【使用リポ】嫌な虫を触らず逃がす! 「虫キャッチャー」を試して分かった魅力と使い方
虫の代わりに養生テープを丸めて壁に貼り付けたところ

言葉だけではイメージしにくいと思うので、今回は本物の虫の代わりに「小さく丸めた養生テープ」を壁に貼り付けて、具体的な使い方をご紹介します。全体の流れは非常にシンプルで、特別なコツも必要ありません。

▼ステップ1:レバーを引いて先端を開く本体の手元にあるグリップ(レバー)を手前に引くと、先端の捕獲カバーがパカッと大きく開きます。
開口部が広いので、少し距離があっても狙いを定めやすいのが特徴です。
【使用リポ】嫌な虫を触らず逃がす! 「虫キャッチャー」を試して分かった魅力と使い方
レバーを引いて捕獲部のオレンジの底面を開ける


▼ステップ2:壁の虫にかぶせる壁に貼った養生テープに向かって、虫キャッチの先端をそっと近づけていきます。このとき、ゆっくり近づけるのがポイントです。対象物を覆うようにすっぽりとカバーをかぶせます。
【使用リポ】嫌な虫を触らず逃がす! 「虫キャッチャー」を試して分かった魅力と使い方
静かに虫にかぶせる


▼ステップ3:底面を閉じて優しくキャッチかぶせたら、手元のレバーをスライドさせて先端のオレンジの底面を閉じます。養生テープ(虫)を傷つけることなく内部に閉じ込めることができます。すき間なくぴったり壁に密着するため、横から逃げ出してしまう心配もありません。
【使用リポ】嫌な虫を触らず逃がす! 「虫キャッチャー」を試して分かった魅力と使い方
逃げ出す心配もなし


▼ステップ4:そのまま屋外へ運んでリリース!しっかりキャッチしたことを確認したら、そのままベランダや玄関などの外へ持っていきます。再び手元のレバーを引いてカバーを開けば、虫に触れることなく安全に外へ逃がすことができます。
【使用リポ】嫌な虫を触らず逃がす! 「虫キャッチャー」を試して分かった魅力と使い方
外に出たら底面を開いてリリースする


ご紹介したように、虫と距離を保てる柄(ハンドル)に適度な長さがあるため、虫に手を近づけずに作業ができます。「触りたくない・近づきたくない」という人には最大のメリットです。

殺虫剤を使わないで済むのも安心。
薬剤を使わない物理的な捕獲方法なので、食品を扱うキッチン周りや、小さな子ども・ペットのいるご家庭でも安心ですね。

繰り返し使えて経済的。筆者はAmazonで1879円で購入しました。頑丈で耐久性のある構造なので、1本持っておけば長期間活躍してくれますよ。

▼商品情報商品名:Ailunate カメムシ対策 虫キャッチャー
サイズ:31×7×7cm
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