映画館・グランドシネマサンシャイン池袋の公式X(旧Twitter)は9月15日、投稿を更新。入場者特典に関するSNS投稿を受け、社内調査の途中経過を発表しました。


■入場者特典を巡る調査の途中経過を報告
同アカウントは「『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』入場者特典に関するSNS投稿についての社内調査の途中経過報告」と題した文書を公開。SNS上で入場者特典の不正流出を疑わせる投稿があったことを受け、社内調査を実施したと説明しました。調査の結果、総納品数から在庫数を差し引いた数と、実際の動員数に差異は確認されなかったとのこと。数量管理上の整合性が取れており、入場者特典が不正に流出したことを裏付ける事実も確認されていないとしています。

また、SNS投稿にあったような、同館と投稿者またはその関係者とのやりとりも存在しないと説明。今後も弁護士を通じて発信者情報開示請求などの法的手続きを進める方針を明かしています。現在も法的手続きが進められていることから、個別の問い合わせや調査状況の詳細については回答を差し控えるとしています。

コメントでは「やっぱり嘘か。徹底的にやって欲しいね」「途中経過とか伝えてくれてるのはグラシネ誠実だし、がんばれ!とも思う」「恐ろしい話だよなぁ。 この調査に関係者全員が正直に話してた場合、 グランドシネマサンシャインを貶めるために虚偽の発信をした人がいることになる」「愉快犯も疑わなきゃいけないの大変だよなあ」など、さまざまな声が寄せられました。

■SNS上の投稿をきっかけに調査
今回の調査のきっかけとなったのは、9日にSNS上で投稿された入場者特典を巡る内容でした。同館の従業員の関係者を名乗る人物による投稿が拡散され、入場者特典の取り扱いを巡って大きな反響を呼ぶことに。
これを受け、同館は「現在、SNS上で拡散されている投稿につきまして、多数のお問い合わせをいただいております」とコメント。当該投稿の事実関係を確認すると共に、法的な観点からの検討に向けて弁護士へ相談していると明らかにしていました。

今回の途中経過報告では、入場者特典の数量管理に問題がなかったことなどが説明されています。今後の法的手続きの行方にも注目が集まりそうです。
編集部おすすめ