All Aboutが実施している「今年買って、想像以上に値上がりした株」に関するアンケートから、2026年6月3日に回答のあった、千葉県在住46歳女性のケースをご紹介します。

■投稿者プロフィール
ペンネーム:ハリネズミ
年齢・性別:46歳・女性
同居家族構成:本人、夫、子ども2人
居住地:千葉県
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:パート・アルバイト
世帯年収:本人120万円、配偶者800万円
現預金:1000万円
リスク資産:600万円
リスク資産の種類:投資信託、日本株
投資歴:約10年

■44万円で購入したクボタを一部売却、一部保有
投資歴は約10年というハリネズミさん。
今回、想像以上に値上がりして驚いた株は「クボタ<6326>」だと言います。

最初に購入した時期は「2025年11月くらい」で、買い増しは「2026年2月くらい」。トータルの購入金額は「44万円」、購入株数は「200株」とのこと。

回答時点では「一部売却、一部保有」。投稿時点での含み益は「7万円」と回答しています。

購入経緯については、「米問題や治水についてのニュースが多く、なんとなく農業関連も買ってみるかと思っていた」矢先に「たまたま目の前を走っていたトラクターがクボタだった。業績も良さそうだし、事業内容に共感して買った」のだそう。

全国各地の水道が老朽化し、メンテナンスが必要とされる中で「なくてはならない」とも感じていたそうですが、「ここまで上がることは予測せず、上がったとしてももっと先だと思っていた」とハリネズミさん。

値上がりに気付いたときの心境について、「今もてはやされているAI関連でもないし、細々じっくり上がってくれたらいいなと思っていたけれど、まさかここまで上がるとは思っていなかった。自分の選ぶ銘柄は短期間の場合だと値下がりが多いのでビックリ」とコメントしています。

■今後も業績を見ながら安い銘柄を拾えるようにしたい
今回の銘柄については、「業績好調なのでしばらく保有し続ける。さらに事業内容が良さそうなら買い増しも検討している」とハリネズミさん。


今の保有判断には「満足している」そうで、「自分史上最高の値上がり率だったので。記念とお守り代わりに保有して大満足」だと言います。

また「結構上がってきたからと思って半分売却したが、初めて短期間にぐぐっと上がってきたんだからここで全部手放すのはもったいない。農業関連株だけに(残り半分は)じっくり育つのを見てみたい」とのこと。

これまでの株式投資については、「みんながいいと思っている銘柄でも買った頃には天井ということが多く、値を戻すまで3~5年、それ以上かかることも結構あった」と振り返るハリネズミさん。

「優待が目的の銘柄ならまだ待っていられるけれど、自分には株式投資でもうけることは向いていないなと実感」することも多かったと言います。

今年の残りの投資戦略については「今は値下がりしている保有銘柄が多いですが、含み益がある銘柄と足し合わせるとトータルで見ると黒字なので、焦らず値が戻るのを待ってから売却します。コツコツ業績もみて今安い銘柄を拾えるようにしたい」とコメントされていました。

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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
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