■投稿者プロフィール
ペンネーム:もち麦
年齢・性別:62歳・女性
同居家族構成:本人のみ
居住地域:北海道
職業:美容師
世帯の月の収入:約15万~17万円(給与約14万円、アルバイト1万~3万円)
現預金:400万円
リスク資産:100万円
■「3年前に夫が亡くなり、寡婦控除に該当するようになった」
住民税非課税世帯となった経緯について、「3年前に病気で夫が亡くなり寡婦控除に該当するようになり、もともと自身の収入もさほど多くないので住民税非課税世帯になりました。自営業だった夫は亡くなる10年前からいろいろながんになり、そのたびに入退院を繰り返し収入減になり、子どももいたので一時的に就学援助も受けていました」と話すもち麦さん。
現在の月収は「自身の給与が約14万円、アルバイトが1万円から3万円」ほど。対する月の支出は「食費2万~3万円、光熱費2万円、保険料5000円、通信費1万円、車関連費1万円、ジム会費1万円、医療費5000円、積立2万円、投資信託1万円(冬は灯油代2万~3万円が加わる)」など。持ち家のため毎月の住居費はかからないとのこと。
暮らしの実感として「不安に感じることは一軒家に1人でいること。割り切れていることは、家族が病気で先が見えない中での子育てをしていたので、健康であればどうにかなるかなと思っています。また仕事があることも安心につながっています」とあります。
■「一生懸命頑張っても、だれもが報われるわけではない」
住民税非課税世帯となったことで「年に一度特定健診を受診する時、健診センターの窓口に非課税証明書を提示すると安く受診できます。給付金も非課税世帯分が加算されると助かります」ともち麦さん。
住民税非課税世帯といえば「サボってるとか偏見が私自身も最初はありましたが、自身の境遇を通して、決して後ろめたい事ではないと思い直しました。
今の生活の中で「少ない収入でもその中から必ず貯蓄をすること。他人と比べないようにすること」を大切にしているというもち麦さん。
最後に「亡夫は余命宣告されて7カ月で亡くなりました。宣告されて夫と相談して国民年金を繰り上げ受給をしましたが、結局7カ月分しか受給できずに終わってしまいました。家族が精神的にも肉体的にもきつい時に話を聞いてくれる公的な機関があればいいと思います」とコメントを残していました。
※住民税が非課税となる基準は自治体や世帯構成などにより異なります
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