今回はAll About編集部が実施したアンケートから、埼玉県に住む50歳男性の「他人の金銭感覚に衝撃を受けたエピソード」を紹介します。
■回答者プロフィール
・年齢:50歳
・家族構成:独身(子なし)
・雇用形態:正社員
・年収:500万円
■「探し回るための燃料代のほうが高いのに……」
埼玉県に住む50歳男性が衝撃を受けたのは、友人と車で旅行していた時のことでした。
「私が運転していて旅先でガソリンスタンドに寄って給油をしようとした時、友人がガソリンの値段の1円の差にこだわって、安いガソリンスタンドを探そうと言ってきたことに衝撃を受けました」
驚いた理由は、その友人が見せる普段の金銭感覚とのギャップにありました。
「ガソリンスタンドを探し回るための燃料代のほうが高いのにそれを考えていないから不思議でした。また、その友人は私と同じように普段は『数百円くらいなら大したことないか』と言って気にせず買うのに、ガソリンの1円だけになぜかこだわっていて衝撃でした」
もしも自分ならどうするか聞くと、「私は旅先ではガソリンの値段の1円、2円は全く気にしていないし、早くガソリンを給油して、目的地まで行ったほうがいいのになと思っていました」と回答。
しかし結局は友人の押しに負けて安いガソリンスタンドを探し回ることになりました。
「値段を気にせずにガソリンスタンドに入ろうとしたのですが、友人がしつこく言ってくるのでこちらが折れることになり、それに付き合ってガソリンスタンドを何軒か回り、友人が納得するガソリンスタンドで給油をしました」
■シーズン券や移動費、用具代、宿泊費など
友人のこだわりに驚いた男性ですが、自分にも糸目をつけずにお金を使ってしまうものがあります。
「基本的にあまり細かいことは気にしないので、どちらの品が安価かなどと気にしないで買い物をしますが、趣味のスノーボードには毎年かなりの金額を使っています」
具体的にいくらくらい使っているのでしょうか。
「冬は新潟県のかぐらスキー場に行くのですが、シーズン券や移動費、用具代、宿泊費など全て含めると100万円近く使っていると思います」
友人はガソリンの1円にこだわり、男性はスノーボードに年間100万円を使っています。金額の大小や対象は異なりますが、どちらのエピソードからも、お金の使い方にはそれぞれの価値観が反映されている様子がうかがえます。
ちなみに、金銭感覚が合わない相手との付き合い方について、男性は「価値観の違いとして受け入れ、今まで通り付き合う」と回答しています。今回のアンケートでは、同じ選択肢を選んだ人が全体の44.0%と最も多くなりました。
<調査概要>
他人の金銭感覚に衝撃を受けたエピソード
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年8月14日~8月16日
調査対象:全国10~70代の150人(男性:60人、女性:88人、回答しない:1人、その他:1人)
※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。
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