新しい未来のテレビ「ABEMA」のアニメチャンネルが贈る最大級のアニメの祭典「ABEMAアニメ祭 2026 supported by コミックシーモア」が、2026年9月19日・20日の2日間にわたりABEMA渋谷・MIYASHITA PARKをはじめとする渋谷周辺にて開催された。

初日の9月19日は、MIYASHITA PARK 4F(屋上)の特設ステージにて『あかね噺』に『桃源暗鬼』、『正反対な君と僕』や、ABEMAの人気オリジナル番組『声優と夜あそび 2026』などの無料ステージが開かれ、豪華声優陣が続々と登場した。
さらに、渋谷各所では「GOALOUS5」のスペシャルトークステージ、『小林千晃のPARTY×PARTY』『鈴村健一のラジベース』の公開収録、「Project PRISMation」初のファンイベントも行われ、多くのファンで賑わった。

■『鉄鍋のジャン!』

初日のトップバッターを飾った『鉄鍋のジャン!』ステージには、秋山醤役の戸谷菊之介、大谷日堂役の天田益男が登壇した。最終回を目前にこれまでの物語を振り返り、キャラクターの印象や作品の魅力についてトークを繰り広げた。

さらに、作中に登場した中華料理にも注目した。主人公のジャンこと秋山醤が作る「羊の脳みその茶碗蒸し」や鳥料理など、アニメスタッフが厳選した作中の料理を振り返ったほか、実際に再現してみた料理がステージに登場し、戸谷と天田が実食する一幕もあった。最後には、「登場した料理で食べてみたいと思った料理」、「ジャンと大谷、本当はどんな関係?」、「『鉄鍋のジャン!』の本当のヒロインは誰?」をテーマにトークを展開し、最終回を前に作品の魅力をたっぷりと深掘りした。

■シンエイ動画

今年50周年を迎えたシンエイ動画によるスペシャルステージには、『ポップパップポルターズ』監督でミニチュアクリエイターのMozuと、ショートアニメ『ちょこっとヤバシティ』から鬱先生が登壇した。10月4日より放送される『ポップパップポルターズ』と、10月1日より配信開始の『ちょこっとヤバシティ』について、それぞれ作品やキャラクターの魅力、制作へのこだわりなどが語られた。『ポップパップポルターズ』ではCGではなく本物のミニチュアセットを使用していることなど、制作の裏側も明かされた。

さらに、シンエイ動画50周年にちなんだ「50 seconds チャレンジ」にも挑戦した。また、『しろたん』のPVが上映されたほか、『あたしンち』と『新・美味しんぼ』の新情報も初お披露目され、シンエイ動画の新作アニメ情報が盛りだくさんのステージとなった。

■『あかね噺』

『あかね噺』のステージには、桜咲朱音役の永瀬アンナ、練磨家からし役の江口拓也、高良木ひかる役の高橋李依が登壇した。
2027年1月からの第2期放送を前に、第1期を振り返った。企画「私のお気に入りの一幕」では、3人が第1期からそれぞれお気に入りのシーンをセレクトした。永瀬はじっくり時間をかけて収録したという第十席「寿限無」、江口は物語の始まりとなる「第一席での志ん太の真打昇進試験」、高橋はアニメオリジナルの描写が加えられた「第十二席で朱音が正式な弟子となる高座名のシーン」を挙げ、それぞれ選んだ理由や収録時の思いを語った。

さらに、第2期についてもアフレコの様子や新たに登場するキャラクターなどについてトークを繰り広げた。落語のルールにちなみ、ほかの人と答えが被らないようお題に答える「ネタ被りは御法度!?ゲーム」にも挑戦し、答えが被らないよう頭を悩ませるキャスト陣に会場は大きな盛り上がりを見せた。

■『声優と夜あそび 2026』

ABEMAの人気オリジナル声優レギュラー番組『声優と夜あそび 2026』のステージには、安元洋貴榎木淳弥、芹澤優、畠中祐下野紘、戸谷菊之介、森久保祥太郎、仲村宗悟、金田朋子、そして番組公式キャラクターのそびーが登場した。

「声優の“好き”にもっと入り込もう!暑さ全開!ビジョビジョ激濡れ祭!!」と題された本ステージでは、会場の観客とともに、声優陣のさまざまな姿を引き出す3つのミッションに挑んだ。観客が見たいものを予想し、実際にそのお題を披露する「これやって!クイズミッション!」や、渋谷にちなみ428秒以内に5つのミッションクリアを目指す「ジャンボルーレットミッション!」など、体当たり企画を繰り広げた。
さらに、ご褒美タイムではボン・ジョヴィの「Livin' On A Prayer」に合わせて盆踊りを披露する“盆ジョビ”で大盛り上がりとなる。戸谷とそびー、芹澤と畠中、森久保と仲村がそれぞれステージ上で歌い、ほかのMC陣が客席を回るなど、会場の観客も巻き込んだ『声優と夜あそび』らしいにぎやかなステージとなった。

■『天幕のジャードゥーガル』

『天幕のジャードゥーガル』のステージには、シタラ役の関根明良、ドレゲネ役の小清水亜美、ソルコクタニ役の久野美咲が登壇した。最終回を迎えたばかりの本作について、13世紀のモンゴルを舞台に描かれた物語や、それぞれが演じたキャラクターの魅力を振り返った。


「私の天幕のジャードゥーガル」と題した企画では、3人が全話の中からお気に入りのシーンをセレクトした。久野は第4幕で「シタラとソルコクタニが会話する場面」や、第11幕で「シタラがソルコクタニを叱咤する場面」を挙げる。小清水は物語の随所で苦労を重ねるカダクのシーン集、関根は第1幕の「ファーティマ奥様の鼻歌の場面」や最終幕で「シタラとドレゲネが再び誓いを交わす場面」を紹介した。キャスト陣ならではの視点から作品の世界を深掘りし、最終回を迎えたばかりの本作の魅力を改めて味わうステージとなった。

■『桃源暗鬼』

『桃源暗鬼』のステージには、一ノ瀬四季役の浦和希、矢颪碇役の坂田将吾、等々力颯役の梶原岳人が登壇した。10月2日よりスタートする「~日光・華厳の滝編~」を前に、新たに登場する鬼國隊や梶原演じる等々力颯についてトークを展開した。最新キービジュアルやPVとともに、新章の見どころを伝えた。

さらに、「~日光・華厳の滝編~」の大ヒットを祈願する「運試し!! 日光・華厳の滝編 大ヒット祈願チャレンジ」も実施された。3人が、4本のうち1本だけ剣が入っていないものを避ける「ロシアン抜刀術」をはじめ、あみだくじや引っ張りくじなど、運が試されるゲームに挑戦した。大ヒットを願って奮闘する3人の姿に、会場は大盛り上がりとなった。

■『正反対な君と僕』

初日の屋上無料ステージを締めくくった『正反対な君と僕』ステージには、鈴木役の鈴代紗弓、谷役の坂田将吾、平役の加藤渉が登壇した。オープニングには、作品でおなじみのイエティも駆けつけるなか、最終回を目前に控えた第2期をたっぷりと振り返った。


ステージでは、「鈴木と谷のカップルメモリー」、「山田と西 初々しい恋路」、「平と東のじれったい関係」、「クラスメイトたちとの思い出」の4つのテーマに沿って、第2期の印象的なシーンを振り返るトークが展開された。鈴木と谷の花火大会の思い出、山田と西の告白デートなど、胸キュン満載のシーンを振り返りながら、役作りやそれぞれのキャラクターへの思いなどが語られた。
さらに、第24話「スタートライン」で描かれる卒業式について、それぞれが見どころや思いを語ったほか、キャスト陣も初めて目にする“卒業式ビジュアル”がステージにて初お披露目された。高校生活の集大成となる卒業式、そして物語のクライマックスへの期待が高まるステージとなった。

■「GOALOUS5」

また、同日には恵比寿「EBiS303」にて、5人組男性声優グループ「GOALOUS5」によるスペシャルトークステージが開かれた。熊谷健太郎(ゴーラスブルー)、小松昌平(ゴーラスグリーン)、寺島惇太(ゴーラスイエロー)、仲村宗悟(ゴーラスホワイト)、深町寿成(ゴーラスピンク)が集結し、1部・2部の2公演にわたってアニメ祭限りのスペシャルな“声福作戦”を届けた。

ステージでは、メンバー全員で深町の地元・山形県を訪れた「ゴーラス旅山形編」を振り返るクイズ企画を実施した。本編映像やBlu-rayに収録される特典映像も交えながら、さくらんぼ狩りや夕食後のボードゲーム大会、メンバーへの寝起きドッキリ、遊園地で大はしゃぎする姿など、2日間の旅の思い出を振り返った。さらに、すでにロケを終えたという「ゴーラス旅福岡編」の映像も先行公開された。10月14日にYouTubeで公開予定であることも発表し、次なる“旅”への期待を高めた。

■『小林千晃のPARTY×PARTY』『鈴村健一のラジベース』

Abema Towersでは、人気ラジオ番組の『小林千晃のPARTY×PARTY』と『鈴村健一のラジベース』の公開収録も開催された。『小林千晃のPARTY×PARTY』には小林千晃とゲストの石毛翔弥が登場し、石毛が“真の陰の者=シャドピ(シャドウ・ピーポー)”なのかを判定する性格診断や、2人の共演作にちなんだ「宴王!罰ゲームデュエル」などの企画で会場を盛り上げた。


また、『鈴村健一のラジベース』には鈴村健一とゲストの鳥海浩輔が登場した。鳥海が好きな“プロレス”、鈴村が好きな“相撲”について熱く語ったほか、「プロレス vs 相撲 世紀の三番勝負」と題し、しりとりやディベートなどで対決した。2人の“好き”が詰まった企画で会場を沸かせた。

■「PRISMation ATELIER」

ABEMAの次世代クリエイター支援プロジェクト「Project PRISMation」による初のファンイベント「PRISMation ATELIER」には、『ザ・ホラーズ・ホラー・ホーム』監督の森山瑠潮が登壇し、『Poppin-Play Kitchen』監督のZemyata、『Gluttomy』制作ユニットのrapitusがタイ・ベトナムからオンラインで参加した。『Poppin-Play Kitchen』Pちゃん役の山本和臣がMCを務め、3作品の監督が制作の裏側やファンからの質問に答える、国境を越えた座談会を展開した。
重大発表コーナーでは、第1弾3作品のローソンプリント・DMMスクラッチでのグッズ展開や、『Poppin-Play Kitchen』Episode 2の2027年1月公開と新イラストが発表された。そのほか、第2弾作品として『おしゃべりジュエリーと怪盗の群れ』(比留間未桜/Mh-artworks 監督)、『SALON de MONDE』(佐藤ゆう 監督)、『灯苔珈琲店』(空想料理店 店長 蟹 監督)が決定したことも伝えた。ティザー映像・ビジュアルの初公開や、『灯苔珈琲店』監督・蟹のオンライン登場もあり、プロジェクトの今後への期待が高まるステージとなった。

■「ABEMAアニメ祭 2026 supported by コミックシーモア」開催概要
開催日程:2026年9月19日(土)~20日(日)
会場:MIYASHITA PARK 他渋谷周辺
スペシャルサポーター:コミックシーモア
(C)AbemaTV, Inc.
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