野木亜紀子(『アンナチュラル』『MIU404』『ラストマイル』) 原案・脚本、片桐崇(『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』) 監督、 WIT STUDIO(『進撃の巨人』『SPY×FAMILY』) 企画・アニメーション制作による完全新作オリジナルTVアニメーション『LONA』(ロナ)が、2027年春より放送開始することが決定。さらに、先行してSNS上で解禁されたティザービジュアル3種のほか、ティザーPVとティザーCMの予告映像2種も到着した。


>>>ティザービジュアルやティザーPV場面カットおをチェック!(写真7点)

本作の原案・脚本を手掛けるのは、『アンナチュラル』『MIU404』、そしてシェアード・ユニバースの集大成として大ヒットを記録した映画『ラストマイル』など、数々の傑作クライムサスペンスで日本中を熱狂させてきたトップランナー・野木亜紀子。これまで人間と社会を描き続けてきた彼女が、次に選んだモチーフは「脳科学」。近未来を舞台に新たなバディが活躍する物語が、今度はオリジナルTVアニメーションとして誕生する。企画・アニメーション制作は、『進撃の巨人』『SPY×FAMILY』など、圧倒的なハイクオリティ映像で国内外から高い評価を得るWIT STUDIO が手掛けることが決定している。

監督を務めるのは『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』で大きな話題を呼び、その手腕を世界に知らしめた気鋭の演出家・片桐崇。キャラクターデザイン原案には、独自の世界観と繊細かつ圧倒的な画力で『約束のネバーランド』を世界的ヒットへと導いた漫画
家・イラストレーターの出水ぽすかが参加。音楽は、ジャンルにとらわれないエモーショナルな旋律で数々の映画作品のドラマ性を高めてきた世武裕子が担当。スタッフ陣を牽引するアニメーションプロデューサーに、『SPY×FAMILY』『バブル』などの世界的ヒット作を手掛けてきた山中一樹を起用。

メディアの垣根を超えたトップクリエイターたちが集結する中、数々の名作を世に送り出してきた WIT STUDIO が製作委員会幹事として企画・アニメーション制作の双方で指揮をとり、盤石の布陣でこの完全新作に挑む。

本日、6月28日の15時30分より、WIT STUDIO(@WIT_STUDIO)、原案・脚本を務める野木亜紀子(@nog_ak)、本作公式(@LONA_animation)の各Xアカウントから、カウントダウン形式で順次投稿されていたティザービジュアル3種の全貌が公開された。

WIT STUDIOアカウントが投稿したビジュアルは、主人公の一人でLONAの見習い研究員・珊瑚にフォーカスを当てたデザイン。その瞳の中には、もうひとりの研究員である、青の姿が映し出されている。


また、野木亜紀子アカウントから投稿されたのは、物語の主戦場になる施設、脳神経光解析研究室(Laboratory of Optics and Neural Analysis)、通称「LONA」が描かれたビジュアル。細かく描き込まれた要素のひとつひとつから、物語を展開が想起されるアートワークとなっている。

最後に『LONA』公式アカウントからは、物語のカギを握るある物体がメインで描かれたビジュアルが公開。謎めいた存在が一体なにを表しているのか、さらなる続報に注目したい。

さらに、アニメ化の正式発表に伴い、作品の世界観をいち早く体感できる予告映像2種も同時公開となった。公開されたのは本作の舞台となる近未来のイメージを映し出したTeaser CM。本作の舞台は、兵庫県の播磨科学公園都市にある理化学研究所のSPring-8がモデルとなっている。
そして、死者の想い残しと対峙する青と珊瑚の姿がアニメーション映像とともに描かれた Teaser PV の2種。アニメーションとして初めて動くキャラクターと、脳科学アドベンチャーの片鱗が凝縮された映像に仕上がっている。

『LONA』の放送に向けて、原案・脚本の野木亜紀子は「才能ほとばしる片桐監督、バイタリティあふれる山中P、信頼できる和田社長、そして WIT STUDIO。この心強いチームとようやくここまで漕ぎ着けました」と本作のために集結したチームへの絶対的な信頼を語る。さらに、「アニメにしかできない表現を! ということで、憧れだった大型放射光施設を舞台に、脳と世界に挑みます。
ステイ・アライブ。お楽しみに!」と、壮大なスケールで描かれる本作への並々ならぬ意気込みを寄せた。これに対し、片桐崇監督は「一生に一度のことが起こりました。野木さん脚本のアニメが作れたのです」と本作へ臨む喜びを表現。「初めてシナリオを読んだ時の感動を昨日のことのように覚えています。そして、これからこのアニメを見る皆さんがうらやましい。僕がしたあの体験を皆さんができるだなんて!」と、脚本の素晴らしさを語る。

また、キャラクターデザイン原案の出水ぽすかは「キャラクター内面を探りながらデザインを考えることは難しくも本作に深くのめり込める工程でした。参加当初は世界設定への驚きが大きく、最初から脚本を読む手が止まりませんでした!」と絶賛。音楽を手掛ける世武裕子は「アニメーションの音楽をもっとやってみたいなと思っていたところ、アカデミー賞の授賞式で野木さんから本作のお誘いをいただきました。なんと素敵な巡り合わせでしょう!」と、奇跡的なクリエイティブの幕開けを明かした。さらにキャラクターデザインの飯野雄大、アニメーションプロデューサーの山中一樹、WIT STUDIO代表の和田丈嗣らメインスタッフに加え、本作を彩るキャスト陣からもコメントが到着。
LONA の研究員の青(あお)役の寿美菜子、見習い研究員の珊瑚(さんご)役の永瀬アンナ、そしてLONAの施設で活躍するマスコットの無限(むげん)役の和泉風花ら、総勢10名の精鋭陣が本作へ寄せる並々ならぬ熱量に、ぜひご注目いただきたい。

野木亜紀子が紡ぐ緻密なシナリオと、WIT STUDIOが放つ圧倒的な映像美。日本アニメーション界の最前線を走るトップクリエイターたちが総力を挙げて贈る、完全新作オリジナルTVアニメーション『LONA』。2027年春の放送に向け、今後も順次発表される本作
のさらなる続報に、乞うご期待。

(C)WIT STUDIO/LONA COMMITTEE
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