2026年10⽉10⽇(⼟)より読売テレビ・⽇本テレビ系全国ネットにて⼟曜⼣⽅5時30分より放送開始となるアニメ『朱色の仮面』。 9⽉20⽇(⽇)に実施された、⻄⽇本最⼤級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典「京まふ」。
そのステージ内にて<アニメ『朱⾊の仮⾯』スペシャルステージ in 京まふ>を開催。ペル役・⽊村太⾶、ソナ役・⼭本悠有希、ゼント役・榎⽊淳弥に加え、本作の宣伝⼤使を務める T.N.Tが登壇。放送開始を⽬前に、イベントに集まった原作ファンや放送を⼼待ちにするファンに向けてキャスト陣が⾒どころやおすすめシーンを発表した。

>>>ステージの様子をチェック!(写真3点)

【イベントレポート】
9⽉20⽇(⽇)に実施された、⻄⽇本最⼤級のマンガ・アニメ・ゲームの祭典「京まふ」にて、<アニメ『朱⾊の仮⾯』スペシャルステージ in 京まふ>を実施いたしました。ペル役・⽊村太⾶、ソナ役・⼭本悠有希、ゼント役・榎⽊淳弥に加え、本作の宣伝⼤使を務める
T.N.Tが登壇した。

まず⽊村が原作に初めて触れた時の印象を聞かれると「ペルは罪を背負った状態から始まるので。読んでいて、諦めないとか⽴ち向かうとか、その熱い気持ちがめちゃくちゃ伝わってきます」と説明。続けて「⼤きな罪を犯して、その罪を背負って旅に出るところが始まりなので、過去に犯してしまったことによって、⾃分をどんどん狭くしてしまっている。『俺は悪⼈で、罪⼈だから、師匠の仮⾯を壊さなきゃいけない』みたいに思い詰めている。責任感が強いのはいいところなんですけど、それが悪いところでもあって。何事も⼀直線に⾏っちゃうところも、いいところでもあり、悪いところでもある」と演じるペルについて分析した。

⽊村⾃⾝との共通点を問われると、榎⽊は「根の、演技への真⾯⽬さみたいなものは、ペルの⽣真⾯⽬さと共通するところがある」と続けた。
続いてソナについて、⼭本は「元王⼥ですが、あることがきっかけでその⽴場を剥奪されてしまう。第1話のペルとの出会いのシーンは衝撃的な、結構⼤胆なことをする⼦なんです。でも、⾃分が王族だというところに執着せず、⾃分の中で善悪の判断基準をしっかり持っている。芯のあるところが、すごく魅⼒的な⼦かなと思っています」と紹介。⽊村も「お飾りのお姫様という感じではなく、軸があって、⾏動⼒もある。素敵なキャラクターでと続けた。⼭本⾃⾝との共通点については、榎⽊が「芯の強さや聡明さを感じます。確かに、すごい知識量」と絶賛。

ゼントについて榎⽊は「兄弟⼦たちを殺めたうちの1⼈。ゼントはもう死んでいます」と明かすと、会場は驚いた様⼦に。さらに⽊村はゼントを「ペルの⼈格が成⻑していく上での、いい兄ちゃん」と表現した。⼭本はこの2⼈の関係性に強く惹かれると⾔い、「ゼントとペルの関係が⼀⾔じゃ表現できないほど好きで。
好きだけど嫌いとか、愛しているけど憎んでいるとか、許したいけど許せないみたいな、そういう複雑さ。めちゃくちゃ⽣々しい関係性だなと。この2⼈が最後、どういう⾵に関係性に決着をつけていくのかが⾒どころの1つです」と熱弁。また、浦和希演じるモクは「煙の仮⾯」の使い⼿で、煙を⾃由⾃在に扱うキャラクター。ペルとソナの旅に同⾏し、たくさんの戦いを通じて絆を深めていく。現場での浦について「間違ったりしても『⼤丈夫⼤丈夫、いけるいける』と応援してくれて」と優しさが垣間⾒えるエピソードも。メインキャラクターを演じる若⼿の⽊村、⼭本、浦を、榎⽊は「本当にしっかりしています。現場での佇まいも、緊張や萎縮が全くなく、⼤ベテランの⽅にもどんどん話しかけて堂々とされていて。⾃分が新⼈の時はこんなのできなかったなと。すごいなと思います」と絶賛して⾒せた。

続いて、主題歌を担当するMAN WITH A MISSIONとyutoriからのビデオメッセージが上映。オープニングテーマ「Firestarter」について、⽊村は「『ここからバトルが始まるぞ』という曲。
始まる前に聞いたら、みんなも⼀直線に仮⾯に向かっていけるような熱い曲になっていたので、早く聴いてほしいです」と期待を寄せる。エンディングテーマ「声」については⼭本が「『声にならない感情を』というお話をされていたように、ペルの気持ちや『朱⾊の仮⾯』の世界観に忠実に作ってくださっているなと。オープニングになってもおかしくないぐらい、勢いがある曲」と絶賛。

ここで、タレント活動の⼀環として宣伝⼤使を務めるT.N.Tがステージに登場。⼀段と⼤きな歓声が上がる中、⼿越祐也をはじめ、メンバー4⼈がそれぞれ名乗りを上げた。
原作を読んだ感想を聞かれた⼿越は、楽屋での原作 ”争奪戦” があったと話し「お話をいただいてから、1巻から9巻まで持ってきていただいたんですが、僕が最初に読み始めて楽屋を出る時までに6巻ぐらいまで読み終わって。あとの3⼈も取り合いで⽌まらなくなる作品でした」と振り返る。

トークが盛り上がったところで、クイズ企画<第1回 この仮⾯は何の仮⾯? 仮⾯王決定戦>がスタート。スクリーンに映し出された仮⾯の名前を当て、正解数の多かったチームが ”仮⾯王” に輝くというルールで、声優チーム対T.N.Tチームの対決が繰り広げられた。
⼿越が「僕たちが勝ったら皆さんの役をもらいます!」と挑発すると、榎⽊は「それなら、僕たちが勝ったらT.N.Tに加⼊させてください!」と応酬し、対決の重みが⼀層増した。第1、2問まではアニメ本編に登場する仮⾯が登場し、両チームとも引き分けに。しかし第3問⽬から問題は難化していき、最終結果はT.N.Tチームの優勝。
初代 ”仮⾯王” の称号を⼿にし、副賞として京都のお菓⼦詰め合わせが授与され和やかな空気の中でコーナーは幕を閉じた。

イベントの最後には、⼿越と⽊村が代表して挨拶。
⼿越は「こうやって素晴らしい作品を広められるという⼤役をいただいたことがすごく嬉しいですし、楽屋で原作を取り合いになるくらい魅⼒が詰まっています。ティザー映像を⾒た時に、本編のアニメに⾄るまでの、漫画の良い部分がたくさん受け継がれていて。そして何より、映像がすごかったです。本当にワクワクしましたし、⼼をくすぐるようなストーリー性やバトル性など様々な魅⼒が詰まった作品となっていますので、ぜひこの作品を愛していただきたいなと思います」と語る。さらに「企画で仮⾯王という称号をいただいて。もし
かしたら途中から、前代未聞の、声優がT.N.Tに変わるという事態も起きるかもしれないです!」とジョークを⾶ばした。

⽊村は「今⽇は、『朱⾊の仮⾯』の初めての作品イベントということで、たくさんの⽅にお越しいただいて。今⽇いらっしゃっていない浦さんや⼤塚明夫さん、井上和彦さんなども含めたくさんの⽅が、楽しく温かく作品を作っています。皆様にもっともっと愛していただけ
るように、僕⾃⾝もめちゃくちゃ頑張ります。今⽇は本当にお越しいただきありがとうございました」と⼒強く語り、⼤きな拍⼿に⾒送られてステージは幕を閉じた。


(C)那波なばな・Dr.Poro・少年画報社/朱⾊の仮⾯製作委員会
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