『ちいかわ』は、イラストレーターのナガノが描くX(旧 Twitter)発のマンガだ。2020年の連載開始より、ちいかわ、ハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語が読者を夢中にさせてきた。
その人気は留まるところを知らず、全世代から愛され「日本キャラクター大賞グランプリ」では殿堂入りを果たした。2022年から放送が開始されたアニメも、Youtubeでの見逃し配信の総再生回数が5億回を大きく超えるなど、日本のみならず全世界から注目を集める。
待望の初映画化となった『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、原作屈指の長編エピソード“セイレーン編”を描くもの。ちいかわ、ハチワレ、うさぎら人気キャラクターが総登場するうえ、島二郎やセイレーンなどの新キャラクターも加わる物語は、映画化の発表時から常に大きな話題を振りまいていた。
このたびその興行成績が明らかになり、7月24日から26日までの3日間で観客動員数が150万8538人、興行収入が22億4033万3500円を数え、週末動員ランキング1位の大ヒットスタートを切ったことがわかった。
映画は原作者のナガノが完全監修しており、SNSなどでも「原作の良さが存分にいかされている」、「脚本もナガノ先生なので、ナガノワールドがスクリーンで観れてよかった!」と満足度も高い。そのうえで「これまでのちいかわを知らなくても楽しめた」など、初めてちいかわに触れた人も多い様子が見られた。
そのほか「映像が凄い! 海のシーンが特に綺麗だった」、「キャラクターたちがいきいきしていた」、「島の音楽が耳に残る」、「うさぎのラップが最高だった!」、「セイレーンの歌声が凄すぎて声が聞こえるたびに怖くなった」など、映画ならではの映像美と音楽にも注目が集まっている。
また「かわいいだけの物語じゃなくて、深い話が描かれていた」、「あのシーンは●●ってこと!?」、「あの時●●していたら変わっていた・・・!?」など様々な考察も盛り上がり、映画レビューサイトューサイト「Filmarks(フィルマークス)」では★4.2を獲得するなど高評価を得ている。
本作のエンディングテーマには、オープニングテーマ「くつずれ」に続きナガノが作詞、トクマルシューゴが作曲を担当した青木遥が歌う新曲「机さする」が起用された。
7月24日~26日 3日間成績
全国447館(IMAX65館含む)
計 1,508,538人 2,240,333,500 円
作品概要
【タイトル】
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
【公開表記】
7月24日(金)
【スタッフ】
原作・脚本:ナガノ
監督:及川 啓
キャラクターデザイン:辻 智子 コンセプトアート:橋本真樹 プロップデザイン:高妻 匠
色彩設計:長井彩香 美術監督:眞崎 萌(崎は「たつさき」) CG監督:中野祥典 撮影監督:岡崎正春(崎は「たつさき」) 編集:高橋 歩(高は「はしごだか」) 音響監督:土屋雅紀 音響効果:倉橋裕宗(オトナリウム)
音楽:トクマルシューゴ/上水樽 力(樽の木偏の右側は「尊」が正式表記)
アニメーションプロデューサー:溝口 侃 アニメーション制作:サイピク
製作:川上洋一 古澤佳寛 エグゼグティブプロデューサー:松崎容子
プロデュース:今福太郎 プロデューサー:小峯雅隆 障子直登
宣伝プロデューサー:林原祥一 斎藤愛子 狩野裕明
製作幹事:QTORY inc. 配給:東宝
【キャスト】
ちいかわ:青木 遥
ハチワレ:田中誠人
うさぎ:小澤亜李
モモンガ:井口裕香
くりまんじゅう:淺井孝行
ラッコ:内田雄馬
シーサー:島袋美由利
古本屋:春海百乃
島二郎:最上嗣生
セイレーン:鈴木みのり
(C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会
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