この画像に映っているのは、相互作用銀河「II Zw 96」です。二つの銀河が合体しつつあるようすが映っており、そこでは猛烈な勢いで星が形成されています。

画像はチャンドラX線望遠鏡、ハッブル宇宙望遠鏡、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像を合成したものです。

チャンドラ望遠鏡のデータ(マゼンタ)には、ブラックホールの激しい活動や高温ガスがとらえられています。ハッブル望遠鏡(青と白)、ウェッブ望遠鏡(赤と灰色)は、星間塵の背後に隠れた星形成領域を明らかにしています。

2026年8月25日、チャンドラ望遠鏡のウェブページやNASA(アメリカ航空宇宙局)のウェブページで、チャンドラとその他の望遠鏡のデータを組み合わせて作られた16点の最新画像が紹介されました。冒頭の画像は、そのうちの1枚です。画像はまた、2026年9月11日のNASA(アメリカ航空宇宙局)の「今日の1枚(Image of the Day)」としても紹介されました。

ハッブル、ウェッブ、チャンドラの各画像

(参考)
「ウェッブ望遠鏡がとらえた衝突銀河『II ZW 96』」
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Image Credit: X-ray: NASA/CXC/SAO; Optical: NASA/ESA/STScI; Infrared: NASA/ESA/CSA/STScI; Image Processing: NASA/CXC/SAO/L. Frattare and J. Major

(参照)NASA、Chandra X-ray Observatory

大きな画像はオリジナルサイト(アストロピクス)をご覧ください。

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