オンタイムデリバリージャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:関口 治二郎)は、人事・採用領域においてAIが自ら判断してスカウト業務を実行する「AIエージェント」型採用支援サービス「オンタイムAIスカウト(R)」において、求職者からの応答率を最大化する「最適な連絡タイミングを決定・実行する新技術」の特許を取得したことをお知らせいたします。(特許番号:7870935号「採用情報処理装置及びプログラム」/令和8年5月29日取得)

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AIエージェント型SaaS!スカウト代行システム

【激化する中途・若手採用市場と、スカウトメールが埋もれる「二重の人材難」】
日本の労働市場では、少子高齢化による人材不足が深刻化しており、とりわけ中途・若手採用分野で競争が激化しています。
厚生労働省の統計によれば、有効求人倍率は高止まりしており、企業間の人材獲得競争は熾烈を極めています。 このような「二重の人材難」を背景にダイレクトリクルーティングが主流となる一方で、求職者には日々大量のスカウトメールが届くため、企業からのアプローチが埋もれてしまい、開封や応募に至らないケースが増加しています。特に昨今の中途採用では、応募から初回の連絡までの「スピード」が候補者の離脱を防ぐ鍵となっており、タイムパフォーマンス(タイパ)を重視する求職者への迅速なアプローチが求められています。
求職者が求人媒体を閲覧し、アクティブに活動している時間帯は個人の属性や状況によって異なり、画一的なタイミングでの配信では十分な効果が得られないことが、多くの採用担当者にとっての大きな課題となっていました。


【文面の「内容」から「いつ送るか」へ。タイミングの科学で応募率向上を目指す】
当社が提供する「オンタイムAIスカウト(R)」は、候補者の職務経歴や自己PRをAIが分析し、パーソナライズされた最適なスカウト文面を自動生成することで、導入企業において応募率を平均1.6倍に向上させるなどの実績を上げてきました。今回、さらなる応募率および面接設定率の向上を目指し、スカウト文面の「内容」だけでなく、「いつ送るか」という「タイミング」に着目しました。応答を得やすいタイミングで求職者に連絡を行うことが極めて有効であることを見出し、今回の特許技術の開発に至りました。


【データが証明する「最も応答されやすい瞬間」へのアプローチ】
今回取得した特許技術は、求人媒体における求職者の「登録数」と「応募数」の推移を所定の時間間隔で定期的に取得・分析し、最適な連絡タイミングを自動で決定するものです。

第1候補タイミング(アクティブ時間の特定):
求職者の全体または属性ごとの登録数の推移を算出し、登録が活発に行われている期間を抽出します。

第2候補タイミング(アクション時間の特定):
同様に、求職者の応募数の推移を算出し、実際に応募アクションが起こりやすい期間を抽出します。

最適タイミングの決定と自動実行:
上記2つの候補タイミングを比較・掛け合わせ、求職者が最も反応しやすい「ベストな瞬間」を特定。
たとえば、「20代・営業職の候補者が最もスマホを見て行動しやすい時間帯」などをAIが自動判別し、そのタイミングでスカウトメール送信や面接リマインドを一気通貫で自動実行します。

これにより、データに基づいた科学的なアプローチで、求職者が応答しやすいベストな瞬間にアプローチでき、返信率や面接予約率の飛躍的な向上が期待できます。


【今後の展開】
当社は、今回の特許技術を「オンタイムAIスカウト(R)」に実装し、SaaS型AIエージェントとして24時間365日稼働する強みを活かして、採用活動におけるレバレッジ効果をさらに高めてまいります。今後は、スカウト後の候補者からの返信に対する面接日程調整の自動化や、複数媒体を横断した統一的な候補者管理(ATS)との連携強化を進める方針です。さらに次のフェーズとして、企業が求める人材像をAIに深く学習させ、「この人材は本当に貴社に必要である」とAI自身が判断できる機能を搭載した“自律型AIエージェント”への進化を最重要課題として開発中です。AIが採用担当者の戦略的な右腕となり、人材発掘を自動で実行する新機能により、人手不足時代の採用DXを強力に支援してまいります。


【会社概要】
名称 : オンタイムデリバリージャパン株式会社
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-19-2 SPLINEビル8F
代表者: 代表取締役 関口 治二郎
URL : https://ondeli-japan.com/


【取材依頼・お問い合わせ先】
会社名: オンタイムデリバリージャパン株式会社
担当 : 営業企画 安田 暁彦
電話 : 03-6303-3392
メール: press@ondeli-japan.com
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