テレビの買い替えや故障で、「録画していた大切な番組が見られなくなった」という経験はないだろうか。そんな悩みを解決するアイオーデータのWindows 11専用ダビングソフト「BDレコ(BDRC-APP)」が、他社製ブルーレイ/DVDドライブへの対応を拡大した。
これによって、多くのユーザーが録画番組をディスクへ保存できるようになった。

●バッファローやロジテックのドライブにも対応
 BDレコは、テレビ録画用ハードディスクに保存された番組を、ブルーレイディスクやDVDにダビングできるWindows 11専用ソフト。PCと対応ドライブを用意するだけで、大切な録画番組をディスクに保存できるため、テレビの買い替えや故障時のバックアップ手段として活用できる。
 最近ではテレビ録画を外付けハードディスクに保存するケースが多いといえるが、テレビ本体が故障すると録画番組を再生できなくなるケースも少なくない。BDレコは、そんなもしもに備えるソフトだ。
 今回のアップデートでは、従来対応していたアイオーデータの製品に加え、バッファローやロジテックINAソリューションズの一部ブルーレイ/DVDドライブにも対応した。これによって、すでに他社製ドライブを所有しているユーザーでも、新たにドライブを買い替えることなくBDレコを利用できる可能性が広がった。対応機器の選択肢が増えたことで、導入しやすい環境が整ったというわけだ。
 利用する際には、「Windows 11専用ソフトで、MacとChromeOSでは利用できない」「録画機器がネットワークダビング(DTCP-IP Move)に対応していること」「PCと録画機器を同じホームネットワークに接続すること」「ブルーレイに保存する場合はブルーレイドライブが必要」といった条件がある。これらの条件を満たせば、自宅の録画環境から比較的手軽にディスク保存を行うことができる。
 テレビ録画は便利な一方で、機器の故障や買い替えによる視聴不可リスクを抱えている。BDレコの対応機種拡大は、大切な録画資産を守りたいユーザーにとって朗報といえそうだ。

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