ひろゆきが推す横浜市長候補予定者に市民ヤレヤレ。パワハラ市長...の画像はこちら >>



 10月4日告示、同18日に投開票が行われる横浜市長選挙で立候補を予定している中谷一馬前衆議院議員の過去の行動に注目が集まっている。



 中谷氏は神奈川7区から出馬し、三期衆議院議員を務めた。

今年2月の総選挙で落選し、中道改革連合の次期候補者を辞退していた。5月に4月1日付でデジタルハリウッド大学大学院の特任教授に就任している。



 今回、山中竹春前市長のパワハラ認定による辞職を受けて無所属で立候補を表明していた。9月12日の出馬会見YouTube生配信の宣伝をXにポストすると、実業家のひろゆき氏が反応。「中谷さんが勝つと良いなぁ、、、」と引用ポストした。



 すると、ひろゆき氏のポストに



《中谷一馬?横浜市民派?ただの風見鶏です。パワハラ去ってまたパワハラ疑惑のあった人物が立候補って?もういらないです繰り返しは》



《ハラスメント被害を訴えてる大野市議がいるのに市長に立候補するのグロすぎる 中谷さんと議会で一緒になるの地獄だと思う》



 など中谷氏のハラスメント疑惑が投稿されたのだ。



 2022年に当時立憲民主党所属の大野トモイ横浜市議が第一子出産時に「活動量の不足」を指摘されるなど「マタニティーハラスメント」を中谷氏から受けたとし、調査結果が出る前に党本部が公認見送りの決定をしたことは不当だと訴えていた。



 中谷氏本人にもマタハラ疑惑についての批判が届いており、本人は「(立憲民主党)ハラスメント委員会と外部弁護士の調査によってマタハラはなかったと反論。調査結果が記されたnote記事のリンクを紹介している。



 記事には当時の吉田忠智ハラスメント対策委員長からの報告をうけた岡田克也幹事長(当時)から「ハラスメントはなかった」という結論は妥当である旨の見解が述べられたことが記されている。



 しかし党の勧告書には、



「しかしながら、中谷氏については、大野氏が総支部関係者の行為に関してハラスメントと受け止めた点があるという事実に真摯に向き合い、総支部全体の監督責任をあらためて自覚し、丁寧な支部運営に努めるよう指導すべきであると考える」



「しかしながら、公認に関する決定は、候補者にとって極めて重要であり、そのプロセスや理由について、十分に説明責任を果たすことが求められることから、中谷氏は総支部長として、可能な限りその努力を重ねるべきであったと考える。


中谷氏については、今後もそのような努力を重ねるとともに、総支部長として、より公平公正な総支部運営を行うよう指導すべきであると考える」



 このような注意書きが記されていた。



 被害を訴えた大野市議は立憲民主党を離党し、現在は無所属として議員活動を続けている。Xでは「次の市長にこの方がなったら私は『市長室出禁』になるのではなかろうか」と怯えている心境を告白。中谷氏から「説明も謝罪も受けていない」こともつづった。



 しかも中谷氏は、大野市議のXアカウントをブロックしていることもバレている。



 パワハラで市長が辞任したのに、マタハラ疑惑を払拭できていない人物が市長選挙に出馬表明するとは、何ともカオスな状況と言えるだろう。



文:BEST T!MES編集部

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