俳優の伊藤沙莉(32)が出演する、家づくりの無料相談サービス「スーモカウンター」の新TVCMが、2026年9月19日(土)より全国で放映開始される。TV放映に先駆け、スーモカウンター公式YouTubeで17日(木)より先行公開された。



 新CMでは、伊藤がアドバイザー役として出演。注文住宅という大きな買い物の検討にあたって、何から始めればいいかわからないと悩む家族をサポートする。ミニチュアサイズの伊藤が次々と登場し、「スーモカウンター」の多彩なサポート体制をコミカルにテンポよく伝えている。



 CMは以下のURLより視聴できる。




https://youtu.be/YsJ-1GCe30U




https://youtu.be/TuffPNqY4to



 インタビューでは、伊藤が自身の暮らしの様子や家族で過ごした時間について明かした。





〈撮影後インタビュー〉



―今回の撮影の感想を教えてください。



印象に残るシーンばかりでした。関わった作品は毎回楽しみですが、本当にこんなに完成を楽しみにすることがあったかなっていうくらい、想像がつかないです。自分がこんなにもたくさんいるなんて、夢にも思いませんでした。本当に同じ背丈の方たちが一生懸命みんなでお芝居に付き合ってくださったりとか、やることを教えてくださったりとかして、スタッフさんも含めてみんなで一生懸命作った感覚がすごくあるので、力作です!(ワイヤーアクションは)半年前くらいに初めて、高いところから飛び降りるというアクションをやったんですけど、今回は下から上に登って、また下に降りるとか、色んなバージョンでやらせていただいたので、それも楽しかったですね。





―CMには小さな伊藤さんが登場しますが、幼少期の思い出は?



小さい頃から、狭いところが好きでした。それこそ(今回のCMの)袖口から出てくる演出みたいに、トンネルになっている遊具とかも公園で好きでしたし。

幼い頃は、やっぱり一人の時間とか、怒られそうだな、みたいなときは、押し入れのお布団のところに入っていました。下の段はちょっと物置きになっていて、大事なものを取り出したりとかそういうのに使われていたので、上の段に家族で寝るお布団がしまわれていて。今くらい大きくなっちゃうと入れないですけど、小さい頃はそこに潜って、一人でコソコソ遊んでました。



―今回のCMのように体が手のひらサイズになったら何をする?



うちにはワンちゃんが2匹いるんですけど、やっぱりどんな目線で街を歩いてるのか分からないので、いつもすごく興味があります。お散歩はワンちゃんのために、って思いつつ自分たちが気持ちよくて結構歩いたりしちゃうんですけど、どれくらいから疲れ始めるのかなとか、そういうのが気になります。歩幅的にとか、小さいなりの疲れ方と世界の見え方みたいな。すごく感覚が気になるので、ワンちゃんと同じくらいの目線で世界を見てみたいです。家の中も含めて、何が怖いんだろうとか、そういうのをちょっと知ってみたいなって思います。結構私がファッて立つだけで(ワンちゃんが)ピクッてなったりするから、ワンちゃんからしたら結構な物音なのかなとか。例えば私たちがドンッて座っちゃったりとかすることが意外と驚かせちゃうのかなとか。ちっちゃい世界がすごい気になります。



―実際に小さなアドバイザーがいたとしたら、手伝ってほしいことはありますか?



収納。

収納術が…いや多分気合いを入れれば本当はできることだと思うんですけど。ビジョンはすごくあるんです。SNSとかで便利グッズとかをたくさん見てると、「冷蔵庫の中の便利な収納グッズ」みたいな、こういうのに缶を入れて、こういうのに調味料をくるくるできてとか、そういうのがいろいろあるんですけど、どの幅が自分の冷蔵庫にフィットするのか、どうしたら野菜室がキレイに心地よく使えるのか…。野菜室って、絶対にいつも「いつからそんなに汚いの?」みたいな感じで、玉ねぎの皮とかも繊細じゃないですか。掃除機をかけたりするんですけど、それもちょっと面倒くさいので、1個1個「丁寧な暮らし」みたいな人になりたいんですけど、そのアドバイスがすごく欲しいです。キッチンだけじゃなくても、お洋服とかも定期的に自分の叔母に見てもらったりとか、収納上手な友達に見てもらったりするんですけど苦手で。本当に1から教えてくれるんです、お母さんも叔母さんも2人とも結構お掃除や収納が好きだったりするので、でも…やって2日。だからアドバイスとかじゃないですね(笑)。やる気が欲しい。



―伊藤さん自身は、悩みへのアドバイスは得意ですか?また、誰かのアドバイスに救われた経験はありますか?



相談に乗るのは全然苦手じゃないんですけど、アドバイスはそのときの直感とか、そのときに思ったことを素直に言うようにしているので、逆に自分が言ったことに対して後から反省しちゃうことが結構あって。ちょっときつかったかなとか、もうちょっと寄り添えたかなとか、そういう風に思っちゃうので、得意かって言ったら得意じゃないかも。反省がつきものになっちゃう、人のアドバイスって。

だから本当に心底求めてくる人にしかしないです、アドバイスは。っていう感じなんですけど、でもやっぱり自分は結構人に相談するというか、人に話して消化するタイプなので、そういうことは家族だったりとか友達だったりとか、マネージャーさんとかもそうですし、周りの人にすごく話すので、日々何かしらアドバイスを人からもらっている気がする。励ましとか慰めとか、もらっている気がするので、日々それで自分が成立してるとか支えられている気はします、すごく。自信が持てないことに対しての皆さんからの支えはいつもすごく感じています。さっき3m上から飛び降りたときに、手をたまたま広げたんですけど、アクション部の方が「手を広げるのよかったね」って言ってくれたのはすごく嬉しかったですね。やってよかったって思いました。



―家庭で役割分担していることや「これは絶対」というルールは?



キッチン周りの掃除がすごく好きなので、水滴とか、ちょっと汁物や油が跳ねた跡とかが残っているのは気になります。次の日に繰り越したくないので、夜ご飯を食べ終わってもうその日はキッチンを使うことがないってなったら、一掃しますね。掃除してキレイな状態にして水気取って、ネット替えて、それが終わるまではちょっとウズウズしてるみたいな。



―最近の家族時間で特に幸せを感じた瞬間は?



みんなで花火を見ました。花火が見えるところがあって。それは一番近々の「伊藤家的イベント」だったんですけど、そこに家族もいたし、友達もいたし、全員が勢ぞろいってわけじゃなかったんですけど、何人か集まって、みんなで花火見て、ご飯食べて。

大体終盤にジェスチャーゲームをやるんですけど、それをみんなでやって、うちの実家側の家族はジェスチャーゲーム初参戦だったので、仲間になれてよかったです。それでみんなでお腹を抱えて笑ってた時間はすごく幸せだなと思いました。(ジェスチャーゲームのお題は)「何々をする誰々」みたいな、「誰々」は芸能人の方とか、みんなが分かりやすくマネしやすい一発ギャグがある方とか、そういう特徴がある方を書くんですけど、そのセンスって結構分かれていて。私の叔母が、(参加するのが)初めてだったんですけど、お題を書くときに、「帰ってこいよお袋」って書いちゃって(笑)。それが本当に、ここ最近で一番お腹を抱えて笑いました。ジェスチャーゲームなのに誰も当てられないお題だったから、「帰ってこいよお袋」は(笑)。しかもそのお題のジェスチャーをしたのが私の母で、一生懸命「帰ってこないお袋」と「帰ってこいよって言ってる誰か」のジェスチャーをずっとやっていて、信じられないくらい笑いました。



―今回はアドバイザー役でしたが、今後演じたい役柄は?



今回こういうアクロバティックな、ある種お芝居というか、経験をさせていただけてすごく楽しかったので、体を動かすのがやっぱり好きなんだなと思っていて。走るとかは好きじゃないんですけど、でもそういうアスレチックっぽい動かし方はすごく好きなので、ちょっとしたアクションみたいなことはやってみたいです。アクション意外とやってきたことがなくて。なのでアクションをもっとやってみたいなっていうのはすごく思いました。よく動く役がやりたいです。



文:BEST T!MES編集部

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