13日から14日にかけて千葉県内で発生した豪雨で、千葉市中央区村田町の冠水した国道16号アンダーパスの排水ポンプが正常に作動していなかったことが、国土交通省千葉国道事務所への取材で分かった。一帯の停電によって排水ポンプが動かず、非常用発電機も作動しなかった。
このアンダーパスでは水没した車の運転手が意識不明の重体で救急搬送されている。同事務所は「原因を調査している」とした。
 同事務所によると、13日午後8時半ごろ、自動で作動するはずの同発電機の異常を伝えるアラームが出た。同10時10分ごろ、委託業者が現場で冠水とポンプの停止を確認。その後、事務所職員が手動で同発電機を稼働させた。出水期前の動作点検では正常だった。
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