ENEOSは5月29日、個人向けクレジットカード「ENEOSカード」会員がカードでENEOSサービスステーション(SS)を利用した金額の0.01%を国土緑化推進機構に寄付する取り組みの一環として、2025年度下期分の寄付金約2,300万円を贈呈したと発表した。今回の贈呈により、寄付金の累計は約8億4千万円となった。
同社は2001年10月より、「ENEOSカード」会員がSSを利用した金額の0.01%を、国土緑化推進機構に寄付している。寄付金は、植林作業、青少年による緑化活動、熱帯林の再生および砂漠化防止など、同機構が実施するさまざまな環境支援活動の資金として活用されているとのことだ。
対象となるのは、トヨタファイナンス発行の「ENEOSカード(C・P・S)」および三菱UFJニコス発行の「ENEOSカード」で、合計会員数は約579万人(2026年3月末時点)にのぼる。
国土緑化推進機構は、国土緑化運動を国民運動として盛り上げ、推進する母体として設けられている社団法人で、「緑の募金」などを管理し、全国緑化キャンペーンの推進など森林整備に関する広範な活動を展開している。
ENEOSは、グループ理念および行動基準において「環境保全」や「市民社会の発展への貢献」を掲げており、その一環として本取り組みを積極的に推進していくとしている。











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