来た来た来た! よっ、待ってましたッ! スシローが今年も「年に一度の別格まぐろ祭」をスタートするぞ~!

高タンパク・低脂質、DHAやEPA、鉄分もたっぷり摂れて、夏の栄養補給にもぴったり。……なんてウンチクはさておき、兎にも角にもまぐろは“ウマい”。
そこに正義がある。今回のフェアでは、鮪問屋「八洲水産」が目利きしたこだわりのまぐろが勢ぞろい。注目ネタをチェックしていこう!

○▼期間中は全品「赤しゃり」! スシローの圧倒的な本気度

7月3日から20日かけて開催される「年に一度の別格まぐろ祭」。豪華まぐろ皿が多数ラインナップするのはもちろん、期間中はすべての寿司が「赤しゃり」で提供されるのも大きなポイントだ。

熟成酒粕を使用した「熟成酒粕」をブレンドしており、甘さは控えめである一方、酸味のキレとコクがとにかく深い。特にまぐろとの相性は抜群である。そもそも赤酢って、そのビジュアルだけでもなんか贅沢な気持ちになるからいいのよね~。

……ってことで、いよいよ注目のまぐろ皿を個別にチェック!
○「厳選 大切りびんちょうまぐろ」

まずは、お財布に優しすぎる「厳選 大切りびんちょうまぐろ」から。お値段、なんと110円(税込)から。

さぁ、見てくださいよ、このボリューム! せっかくの赤しゃりを覆い隠すほどの“大切り”っぷり。このサイズ感のびんちょうを110円で出しちゃって、スシローは大丈夫なのだろうか。

口に運ぶと、びんちょうならではの柔らかな食感がふんわりと広がる……! うめぇ~! 旨みはしっかりあるのに後味は軽やか。
そこに赤しゃりのコクが重なることで、110円とは思えないリッチな味わいに昇華されている。

そしてボリュームもやっぱりスゴい! 一貫でこの満足感……比肩できる皿はそうそうないだろう。旨さ、満足感、コスパ。全方位的に優秀な隙なき一皿である。
○「厳選 天然本鮪赤身」

続いては、今回の主役のひとつである「厳選 天然本鮪赤身」(260円~)。見てほしい、この深く、鮮やかな“赤”。養殖ものとは一線を画す、天然ならではの気品が漂っている。

では、実食。

……くぅぅぅぅううう~~~!!!! うっめぇぇぇ!!! これぞ本鮪! 噛みしめるたびに、赤身特有の濃厚な香りと旨味がじゅわっと溢れ出す。身の引き締まり方も、運動量が多い天然ものならでは。素晴らしい。やっぱりまぐろは赤身だわ。
大とろ、中とろもいいけど、赤みは誤魔化しが効かないからね。ああ、たまらんっ……!

ここで、オプションの「国産 本わさび」(50円~)を強くおすすめしたい。

本わさび特有の爽やかな香りとツンと抜ける辛みが、赤身の旨味の輪郭をさらにクッキリとさせてくれる。もしかしたら、わさびに課金するのは気が引けるかもしれないが、10皿分は余裕でカバーできる量があるので、確実に元は取れるはず。50円で体験できる最高級の贅沢、ぜひ試してみて!

○「厳選 天然本鮪とインド鮪食べ比べ」

今回のフェアのラスボス的存在が「厳選 天然本鮪とインド鮪食べ比べ」(1,280円~)だ。

「せっ、1,000円超え……!」と怯むかもしれないが、その内容はお値段以上。天然本鮪と、"鮪の王様"とも称されるインド鮪を、それぞれ「大とろ」「中とろ」「赤身」で食べ比べられるという、“まぐろのオールスター感謝祭”状態なんだから、むしろ安くさえ思えるはずだ。

まずは天然本鮪の大とろから……パクッ。

うっわ~……最高ォォォオオオッッッ!!!! うっめぇぇぇ!!! 溶けた! 体温で脂がスッと消えていき、あとには甘みだけが残る。そのウマさに、身体中の細胞が喜び震えているのがわかる。

中とろは、脂の甘みと身の旨味のバランスが絶妙! これぞまさに黄金比。臭みなどは皆無だ。
いや~、大とろも中とろもめちゃくちゃウマい! 数行前に「やっぱりまぐろは赤身だわ」などと格好つけたのも束の間、舌の根も乾かぬうちに申し訳ないが、やっぱり大とろ、中とろは別格! ウマすぎる!

対するインド鮪は、より鮮やかな色味と上品な旨み、甘みが際立っている。特に大とろ、中とろのねっとり感は、インド鮪ならではの醍醐味。赤しゃりがコクをプラスして、芸術品のような至高の一貫に仕上がっている。

「大とろ」や「中とろ」を単品で攻めるのもいいが(ちなみに単品だと大とろ360円~、中とろ180円~)、この6貫盛りは、まぐろの多様な個性を一度に堪能できる、まさに「別格まぐろ祭」を象徴するメニューだ。自分へのご褒美に、ぜひ味わってみてほしい。
○手巻、中落ち……まだまだある「別格」ラインナップ!

今回のフェアは、主役級以外もかなり層が厚い。

個人的に推したいのが、「厳選 天然本鮪赤身とねぎとろ手巻」(360円~)。有明海産の「一番摘み海苔」が使用されており、パリッとした食感と磯の香りがたまらない。中には本鮪の赤身とねぎとろが贅沢に詰まっていて、食べ応えも抜群! やっぱりまぐろと海苔はめちゃくちゃ合うな~。これでこの価格はかなりお得感あり!

さらに、希少部位を堪能できる「厳選 天然本鮪中落ち」(260円~)も見逃せない。中落ちならではの、骨に近い部分の濃厚な旨味がダイレクトに伝わってくる。食感もとろとろ&もちもちで最高! 旨味たっぷりなのにさっぱりしているので、焼肉で言うハラミ的に、中盤から後半のほうでゆっくり、じっくり味わうのにもよさそうだ。


寿司を存分に堪能したら、締めはやっぱりラーメンでしょう! 今回は、渋谷の行列店「らーめん はやし」が監修した「コク旨 魚介豚骨ラーメン」(480円~)が登場する。

鶏ベースのスープに、煮干しやサバ節の魚介出汁を重ね、さらに昆布の旨味をプラス。濃厚なのに後味はさらっとしていて、寿司のあとの胃袋にじんわりと染み渡る。超うめぇ……。スープまで完飲必至のハイクオリティだ。

「年に一度の別格まぐろ祭」は、7月3日から20日までの期間限定開催。ただし、どのネタも販売予定総数が決まっており、無くなり次第終了となる。これだけのクオリティのまぐろを、この価格で、しかも赤しゃりでカジュアルに楽しめる機会はなかなかない。この夏、最高のまぐろ体験をすべく、迷わずスシローへGo~!

猿川佑 さるかわゆう この著者の記事一覧はこちら
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