「覚悟して観るがよい! 」――。映画『レディ・オア・ノット2』(14日全国公開)のトークイベントがこのほど、東京・TOHOシネマズ日比谷で開催され、日本を代表する“悪魔”として知られるデーモン閣下とダミアン浜田陛下が登場した。
同作は、“最狂のかくれんぼ”をテーマにしたサバイバルホラー。物語のゴールはただひとつ、「夜明けまでに花嫁を見つけ、殺せ」という過酷なルールのもと、世界の支配者たちと“最強の花嫁”が激突する悪夢のバトル・ロワイヤルが描かれる。
○日比谷に“悪魔”が降臨!? 「魔力で気分が悪くなるかもしれない」
夏の日比谷に降臨したデーモン閣下とダミアン浜田陛下は、同作の世界観さながらのダークで妖しい雰囲気の中で登壇。名曲「蝋人形の館」の生みの親として知られるダミアン浜田陛下は「本日初めて私と生で会っている諸君。私から出ているこの魔力で気分が悪くなるかもしれないので、その時は近くにいる係に申し出るがよい! 」と観客を気遣う一面を見せた。
デーモン閣下は前作と比べて「オカルト的要素よりも、アクション的要素がクローズアップされている」と違いを述べながら、ディズニー配給映画という点に触れて「全然ディズニーっぽくない! コンプライアンスという言葉が世の中を牛耳り始めている中で、フレストレーション発散のために作ったような映画。今回は子どもが観ないんだからと好き勝手やっちゃう。ディズニーが生まれ変わりましたって感じだよ、よくぞやったと思う」などと挑発的な作風に歓喜していた。
一方のダミアン浜田陛下も、「ホラー作品でありながら非常に爽快な気分になれる。ホラーだけでなくアクション、サスペンス、そしてコメディだな。ここが大事!これら様々な要素を含んでいるところが非常に魅力的で、先読みができない。それでいてシンプルなストーリー。
最後には「ストーリー展開が前作よりも早くなっているので、乗り遅れないようにポップコーン食べたり、あくびをしたり、そんなことする暇はないぞ!覚悟して観るがよい!」と迫力のある言葉で来場者へメッセージを送った。
デーモン閣下とダミアン浜田陛下という“最強の悪魔コンビ”のお墨付きを得た『レディ・オア・ノット2』。果たして花嫁は夜明けを迎えることができるのか。観客を悪夢のバトル・ロワイヤルへと誘う注目作となりそうだ。
【編集部MEMO】
『レディ・オア・ノット2』では、夜明けまで生き延びなければならない花嫁と、彼女を追い詰める世界の支配者たちとの壮絶な攻防戦が展開される。究極のかくれんぼを舞台に、アクション、ホラー、ブラックコメディが入り交じる刺激的な物語が見どころとなっている。8月14日(金)全国ロードショー
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