井上は2試合連続アーチと状態を上げてきた(C)産経新聞社

 ロッテは9月8日の楽天戦(ZOZOマリン)に3-2のサヨナラ勝ち。

 2-2と同点で迎えた9回一死一、二塁。

山口航輝が楽天西口直人から右中間に適時二塁打を放ち、試合を決着させた。

【動画】インコースをさばいた!マエケン撃ちとなった井上の豪快アーチシーン

 またこの試合、「8番・左翼」で先発した井上広大も楽天先発の前田健太から3回先頭の打席で先制ソロを放った。

 カウント2-1から変化球を捉え、左翼の「ホームランラグーン」へ豪快に放り込み5号ソロをマーク。

 井上は6日のオリックス戦(京セラドーム大阪)でも2回の第1打席に先発左腕、曽谷龍平の148キロ直球を振りぬき、豪快に左翼スタンドへホームランを放っており、これで2試合連続のアーチとなった。

 履正社から19年2位で阪神に入団。右の大砲候補として才能開花が期待されながら、阪神ではキャリアハイが3本塁打と芽を出せず。25年12月の現役ドラフトでロッテに移籍した。

 ロッテ入団後も道のりは厳しいが、ここにきて持ち味の長打力で存在感を示し始めた。

 井上のアーチシーンをめぐっては野球ファンの間からも「あのインコースを腕をたたんで打てるとは」「インコース詰まらず持っていけるのやべぇよ」「このパワーは本物」「相変わらず角度すごいな」と反響を呼んでいる。

 ホームランアーチストとしての才能は天性のものとなる。まだ25歳の若さもあり、引き続きの活躍をファンも待ち望んでいる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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