森田は20戦連続0封と与えられた仕事を果たしている(C)産経新聞社

 巨人は9月12日の阪神戦(東京ドーム)に1-0と完封勝利。首位阪神に0.5差に迫った。

 先発左腕の竹丸和幸が7回4安打10奪三振無失点と力投すれば、8回から2番手で登板した森田駿哉のリリーフも光った。

【動画】森田は8回に登板、阪神打線を三者凡退に封じた

 1点差リードの緊迫の場面、代打のキャム・ディベイニーをフォークで空振り三振とすると、続く同じく代打で登場した前川右京には153キロの直球で遊直に打ち取る。

 近本光司には139キロのカットボールで中飛に打ち取り、緩急を使いわずか8球で三者凡退とした。

 Honda鈴鹿から23年ドラフト2位入団。入団時が26歳とオールドルーキーの即戦力左腕として、入団時から1軍定着が期待されてきた。

 すでに先発として勝ち星もあげているが、プロ3年目となる今季は7月から救援としての適性を見出され配置転換となると、これで20戦連続0封としっかりチームを支えている。

 森田のパフォーマンスをめぐっては巨人ファンの間からも「一気に序列を上げてきたな」「このまま勝ちパターンに定着したらベンチの超ファインプレー」「最近の森田投手の投球を見ていると自信に満ちあふれている」「安定感がある」「非常に頼もしい存在になったのは間違いない」と奮闘を喜ぶ声が多く出ている。

 チームにとっても落とせない試合をしっかり勝てたことは大きい。残り15試合、奇跡の逆転Vへチーム一丸となって突き進むのみだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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