ブービッチが10月のポストシーズンでブルペン入りするのか(C)Getty Images

 ドジャースが夏のトレードでロイヤルズから獲得したクリス・ブービッチが、10月のポストシーズンのブルペン入りに向け、有力候補として浮上してきたという。

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 29歳の左腕は5月に左肘を痛めて15日間の負傷者リスト(IL)に入ったが、7月1日に60日間のILへ移行した。

ドジャース専門メディア『Dodgers Way』によれば「9月1日にマイナーリーグでのリハビリ登板を開始し、ドジャースに貢献できる可能性のある選手として注目される段階にまで達した。彼は5イニング連続無失点を記録しており、メジャー復帰は間近に迫っているように感じられる」という。

 同メディアは、ブービッチがケガから復活を果たせば、ブルペンからのリリーフ要員として大きな価値をもたらしてくれると期待しており、「通算成績を見ると、ブービッチはリリーフ登板時に防御率2.97を記録している。ブルペンで通算58イニング弱を投げ、対戦した打者の26%以上から三振を奪っている」と紹介した。

 記事では、大谷翔平が今季の投手復帰を断念したことで、ドジャースはポストシーズン期間中の投手枠の最後を埋めるために知恵を絞る必要があると指摘。「10月が近づくにつれ、ブービッチが最初からその計画の一部に組み込まれていたかのように思えてきた」と記している。

 昨季はオールスターにも選出された男は、10月のポストシーズンで救援マウンドに上がる可能性はあるのだろうか、注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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