村上が攻守に奮闘した姿を見せた(C)Getty Images

 ホワイトソックス・村上宗隆が豪快に復活アーチを放った。

 村上は現地時間9月17日に本拠地で行われたタイガース戦に「5番・一塁」で先発出場。

決勝3ランを含む4打数2安打3打点と大暴れでチームのア・リーグ中地区首位再浮上に貢献した。

【動画】打った瞬間!村上が放った豪快32号アーチシーン

 0―0で迎えた初回二死一、三塁の場面、先発左腕フラムバー・バルデスのシンカーを完ぺきに捉え、センターバックスクリーンに放り込んだ。

 打球速度109.1マイル(約176.6キロ)、飛距離423フィート(約128.9メートル)、8試合ぶりとなる32号の特大弾でチームを鼓舞した。

 これで松井秀喜氏が記録したメジャー1年目の本塁打記録を超え、先を走る岡本和真の33本塁打にもあと1本と迫った。このところは三振が増加、スタメンを外されることもあったが、ようやく本来の姿を取り戻しつつある。

 村上の豪快な一発には米ファンの間からも「あのスイングは純粋なパワー」「9月の野球は別次元だ」「チームにとっても希望の光」と反響を呼んでいる。

 この試合では8回にメジャー初の三塁打、守備でも8回に一塁から三塁に好送球、アウトを奪うなど攻守で躍動した姿を見せた。

 村上の一撃も実り、チームは3-1とタイガースを下し、再びガーディアンズに並びア・リーグ中地区首位に浮上した。村上の打棒がし烈な地区優勝争いにどう貢献していくのか。目が離せなくなってきた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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