約90名の現地児童に向けて実施
Felo株式会社は、2026年8月7日、同社が韓国の小学生を対象として実施した生成AI教育支援の内容を発表した。

同社は、AI検索・生成AIプラットフォーム『Felo』を提供している企業。
今回の取り組みは同年4月から6月にかけて約90名の現地児童に向けて実施され、『Felo』を活用したリサーチや思考の整理、文章や画像の実制作なども行われている。

キャラクターやWebサイトなども制作
同社は、AI検索/情報分析/文章生成など多様な用途を一つの環境で提供できるサービスとして『Felo』を展開している。企業や自治体でのナレッジ活用や業務効率化で既に活用が進んでおり、教育分野でも探究学習や共同学習、STEAM教育などを支援してきた。

同社が今回韓国で実施した取り組みは、『AI Coding Education Program(主催:IDC Asia社)』の一環にあたるもの。首都ソウルの各地から参加した小学1年生から6年生までの児童が、全5回の授業を通じて生成AIについて学んだ。また児童たちは、『Felo』を活用してキャラクターやWebサイトといった成果物も制作している。

実績を活かして日本向けにプログラムを開発
韓国での支援について同社は、児童がAIを通じて「調べる」「創る」「発表する」というプロセスを体験し、また他者と協働しながら作品を生み出すためのパートナーとしてもAIを活用できたことを評価。講師や施設スタッフからも、満足度が5点満点中4.5と高い評価を得ている。

この実績を活かして同社は今後、生成AIを活用した授業設計や探究学習プログラムなどを日本向けに開発するとしている。

(画像はプレスリリースより)

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